私がRAPTブログに出会ったのは、昨年の冬、ちょうどコロナ禍で世の中が冷え込んでいる時期でした。
2021年の夏にコロナワクチンの接種が始まり、周りの人たちは次々と接種していきました。
私はそれまで世間への関心は薄かったのですが、さすがに他人事ではなくなり、切迫感を覚えました。
しかしながら、少し調べると、mRNAワクチンは従来のワクチンとは異なること、治験すら十分に行われていないことが分かり、愕然としました。
「周りに迷惑をかけないように、打ったよ」そう友人から言われると、打たない私が悪者のようで、とても悩みました。
私がおかしいのか、周りがおかしいのか、次第に分からなくなっていきました。
夜な夜な、陰謀論についてスマートフォンで調べては震え上がり、「わたしのような庶民は、せいぜい悪人に殺されないよう、コソコソと生きていくしかないのか…」と不安に苛まれていました。
そんな中、出会ったのがRAPTブログです。
陰謀論を唱えるブログは数あれど、RAPTブログだけは、不安を煽る書き方ではなく、どこまでも論理的な上、なぜか、読んでいて希望のようなものを感じました。
「どうして、こんな世の中で希望が持てるんだろう?」
私は著者の方に興味を持ち、過去の記事を読み漁りました。
そこで、RAPTさんがクリスチャンであることを知ったのです。
RAPTブログを読む中で、聖書に書いてあることを、どこまでも論理的に解き明かしている様を見て、スピリチュアルを敬遠していた私ですら、「本当に神様はいるのかもしれない」と思うようになりました。
○キリスト教最大のタブー。イエス・キリストの「肉体」が生き返ったという大嘘。
○キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。
○RAPT有料記事31(2015年12月31日 )アダムとエバが人類最初の祖先ではないと言える具体的根拠。
そして、RAPTブログのある記事で、不安感に対抗するには「祈る」ことがとても重要だと書かれているのを見つけました。
○悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
私は、半信半疑で祈りをささげてみることにしました。
眠る前、「神様、いらっしゃるなら、教えてください」と祈っていると、次第に胸のあたりがふんわりと温かくなり、それまで抱えていた、どうしようもない不安感がすーっとなくなっていくのを感じました。
気のせいかと思い、何度も、何度も試しましたが、不思議と祈るたびにその感覚が続き、次第に朝起きたとき、街を歩いているとき、ふと気づくと「あたたかさ」が胸の内にいつもあることに気が付きました。
そして、これがRAPTブログや聖書に書かれている「聖霊」であると分かったのです。
それから、少しずつ前向きな気持ちが湧いてきて、RAPTブログの有料記事を購読するようになりました。
有料記事に書かれてあることを実践していくことで、毎日が不安に苛まれるどころか、元気に活動できるようになりました。
信仰を持ちはじめてから、祈った日とそうでない日は全く違うことに気付き、祈ることが習慣になりました。
○RAPT有料記事116(2016年10月31日)明け方の祈りにはどんな意味があり、どんな効果があるのか。
その他にも、幼少期から何をやっても治らなかったアトピー性皮膚炎が完治したり、様々なタイミングが重なって欲しいものが手に入ったりなど、祈りながら自分を作り変えていくことで、神様が存在するということを次第に確信するようになり、今に至ります。
今、世の中では、あまりにもおかしなことがまかり通っています。
そんな中、人生に揺るぎない希望や答えを求める人に、ぜひともRAPTブログをおすすめします。
少しでも多くの人が、この世界と私たち人間を創造してくださった神様の愛に出会い、救われることを切に祈っています。
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