熱心にお経を唱えていた家庭が落ちぶれていった恐ろしい体験 本物の神様を拝んでこそ人は真に幸福に生きられる(RAPTブログ読者・アヤさんの証)

熱心にお経を唱えていた家庭が落ちぶれていった恐ろしい体験 本物の神様を拝んでこそ人は真に幸福に生きられる(RAPTブログ読者・アヤさんの証)

RAPTブログに出会い、この世で常識とされているものが、じつは嘘だらけであったことに気付かせていただくことが、これまで余りにもたくさんありました。

間違った常識や悪い習慣が身についているせいで、自分の人生だけでなく、世の中さえも悪くしていたということも分かりました。

人が幸せになったり、不幸になったりする根本的な理由や、この世に働く法則のことなど、RAPTさんはどこまでも理路整然と教えてくださっています。

神社仏閣が悪魔崇拝だったと知ったときも、そうでした。

12弟子の皆さんがこれまで何度も記事に書いてくださっていますが、神社仏閣に祀られているのは「悪魔」であり、神社仏閣に置かれている偶像を拝むことは、悪魔を拝んでいるのと同じことだったのです。

○神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。

○偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。

○日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった

私はほぼ無宗教だったのですが、年中行事として、神社仏閣に行ったり、仏壇を家に置いたりなどしていましたので、この事実をはじめて知ったときは、とても衝撃を受けました。

しかし、RAPTブログの記事を読み進めていくうちに、仏教も神道も、表では善良なことを説きながら、じつは裏では普通の人では考えもつかないような淫乱で邪悪な教えを説いていることを知り、とても気持ちが悪くなって、それからは神社仏閣へは行かなくなりました。

〇〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

○この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

その流れで、家に置いてあった仏壇も、仏像ごとまとめて処分しました。

偶像崇拝は本物の神様が忌み嫌うことです。

思いきって捨てたことで、部屋も気持ちもスッキリして清々しかったです。

RAPTさんは、聖書の観点や歴史的な観点など、さまざまな角度から根拠をあげて、日本の神と言われるものは全て、生贄を求める「悪魔」だったということを暴いてくださいました。

私たち日本人は、何の根拠もないものを神だと思い込まされていたのです。
 
○やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。

さらに、RAPTブログで、仏教のお経が悪魔を召喚するための呪文だったということを知ったときは、過去のある体験を思い出して、納得するしかありませんでした。

○仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。

じつは、私が子供の頃、実家の家族が創価学会の信者だったことがあって、度々、家に何人もの創価信者がやって来ては、熱心にお経を唱えていたことがありました。

その光景は子供の目から見ても、明らかに不気味なものでした。

そんな実家で、この時期から、家の中で喧嘩や暴力、トラブルが絶えなくなっていきました。

それまで平穏だった家庭が、みるみるうちに地獄のような家庭になってしまったのです。

明るかった母も、時間とともに精神が病んでいき、まるで別人のようになってしまいました。

当時の私は、単に創価学会のせいだと思っていたのですが、RAPTブログで霊界の仕組みを教えていただいた今は、人間だけのせいではなく、サタンや悪魔と呼ばれる霊的な存在が、人間に悪い影響を与えていたために起きた不幸だったということがよく分かりました。

つくづく霊界の存在を知らずに生きるということは、とても恐ろしいことだと思いました。

霊的なサタンや悪魔は、私たち人間の考えや人生に非常に大きく影響しています。

RAPTさんは、「地上界で起こることは、霊界の反映であり、そのほとんど全ての原因が霊界にある。この地上界(人間)の問題を解決するためには、霊界にいるサタンに完全に勝利することが重要だ」と教えてくださり、その具体的な方法まで教えてくださいました。

○RAPTブログを知らなければ、霊界の正しいカラクリを知ることができず、霊的な悩みから解放されることもできない(十二弟子・エリカさんの証)

○悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。

○RAPT有料記事411(2019年10月7日)主が遣わした中心者はサタンと戦って勝利した人だ。だから、中心者の言葉に従ってこそサタンに勝利することができる。

霊的なサタンや悪魔が人に近づいてくると、頭に悪い考えが浮かんだり、不安や心配、悩みで心が満たされたりなどの悪い影響がありますが、神様や聖霊といった清い霊的な存在が近づいてくると、頭が聡明になり、心は喜びや希望や平安で満たされ、良い影響を受けます。

私の実家は、お経でわざわざ悪魔を召喚していたのですから、喧嘩やトラブルが続発して当然だったのです。

RAPTブログで、本当の神様に出会えた人は、この上なく幸いな人です。

神様ではない神様にどんなに祈っても祈りが叶えられることはありませんが、本当の神様に真心から祈りを捧げるなら、どんな願いも叶えられるからです。

○ RAPT有料記事469(2020年5月25日)人やサタンはあなたの願いを叶えてから、その後、返せない借りを返せと要求してくるが、神様は先ずはあなたに義の条件を立てさせてから、あなたの願いを叶えられる。

実際、RAPTさんご自身、これまで30年以上、人類の救いと悪の滅びを懸命に祈りつづけてきてくださった結果、今まさにその願いが叶えられて、多くの人たちが救われ、人類史上かつてないほどの規模でイルミナティ(中国共産党など)が滅ぼされて、世界中で奇跡としるしが起きています!

○RAPTさんや私たちの祈りが世の中を動かしているという現実(十二弟子・ミナさんの証)

あれほど巨大だった創価学会も、RAPTさんが御言葉で「創価学会の滅びを祈りなさい」と仰ってくださってから、2年経った今では、風前の灯火とも言える状態まで衰退しました。

○RAPT有料記事487(2020年8月3日)創価学会の滅びを強力に祈りなさい。

○【創価学会の衰退】「関西創価学会」「北陸創価学会」「中部創価学会」「中国創価学会」「四国創価学会」「東京創価学会」の各サイトが8月末付で閉鎖を告知 ネット上で喜びの声多数

こんなにも深い愛で人類を愛してくださって、不条理から解放してくださり、義人の願いを叶えてくださるお方は、世界中どこを探しても神様とRAPTさんしかいらっしゃいません。

○ RAPT有料記事379(2019年6月3日)祈りの力の絶大さがどれほどのものなのか、祈ることがどれほど偉大なことなのか、もっと熱く真剣に祈り求めて実際に体験してみなさい。

一人でも多くの方がRAPTブログに出会い、サタンやイルミナティが広めた悪なる文化風習から抜け出し、人間本来の正しい生き方を学んで、神様と共に幸福な人生を歩まれますことを心からお祈りいたしております。

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