アメリカの非営利団体「ICAN (インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク)」が、「CDC(アメリカ疾病予防管理センター)」を相手取った裁判に勝訴し、CDCによって開発された副反応報告システム「V-safe」のデータを入手したと明らかにしました。
「V-safe」は、約1000万人分のコロナワクチン接種後の副反応に関する健康情報が登録されているもので、ICANによると、「V-safe」に登録された約1000万人のうち、7.7%以上にあたる78万2913人が、ワクチン接種後に、診察や救急治療、入院を要する状態になっていたことが判明したとのことです。
さらに約250万人以上が、ワクチン接種後に学校や仕事を休んだりと、日常生活に支障を来していることが分かりました。
また、「V-safe」に登録された2歳未満の乳児約13000人のうち、報告を要する重大な症状が、3万3000件以上発生していたことも判明しました。
しかし、この「v-safe」のデータは、ワクチンを接種したアメリカ人のうち、たったの4%未満しか対象としていないため、実際にはさらに多くのワクチン接種者が被害を被っていることになります。
○【死者2万8532人・重症者128万7593人】NY市のタイムズスクエアで、コロナワクチンによる死者数・有害事象件数が表示され話題に
こうした事実がこの日本にも広く知れ渡り、多くの日本人が目を覚まして、これ以上の犠牲者が出ることのないよう心から祈ります。
○日本の医学会でもワクチン接種による副反応の症例報告が相次ぐ しかし、日本の医師会はこれを黙殺、未だにワクチン接種を推奨
○コロナワクチン接種による有害事象の件数は約245万件以上 過去数十年間の間に発生した他のワクチンによる有害事象の件数よりも遥かに多いことが判明
○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及
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