神様は、RAPTさんを通して「天には数多くの”聖霊たち”がいて、その聖霊たちは、私たちが神様の御心(願い)をしっかりと成していけるように、”天の軍勢”となって大きく働きかけてくれている」と教えてくださいました。
そして、私たちがきちんと義(神様が喜ばれること)を行なって祈るならば、何か問題が起きたときにも、天の軍勢が組織立って、秩序立って、助けに来てくれるのだと教えてくださいました。
○RAPT朝の祈り会 2022年9月
2022年9月12日(月)
天には数多くの聖霊がいて、その聖霊たちが組織立って、秩序立って、私たち義人をサタンや悪人から守り、私たちの祈りを叶え、私たちが成すべき御心が成されるようにしっかりと働きかけてくれている。(今や、天と私たちは完全に一つになった。だから、私たちの祈りは全て叶えられる。)
2022年9月13日(火)
中心者を受け入れた人は、中心者と同じ義の条件を立てたと主から見なされる。だから、聖霊を受け、天の軍勢の助けを受けられる。しかし、中心者の御言葉に従わず、中心者の考えと心情に合わせなくなれば、中心者を受け入れない人と見なされ、やがて聖霊を受けられなくなり、天の軍勢の助けを受けられなくなる。
私は、この御言葉を聞いたときに、あの忘れられない出来事をもう一度思い出し、「あのとき、天の軍勢が相当な人数で助けに来てくれたのだ!だからこそ、あれほどの奇跡の連続が起きたのだ!」と確信しました。
その出来事とは、私と川田さんの命を狙うために悪人たちが起こした「追突事故」のことです。
○【復刻版】私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。をYouTubeに再アップいたしました
○RAPT有料記事371(2019年5月4日)自らの命を得ようとするものはそれを失い、私のために命を捨てる者はかえってそれを得るのである。
○【あの事故から一か月‥】応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
その事故は、犯人が車でブレーキを一切かけることなく、私と川田さんが乗っていた車に横から激しくぶつかってくるというものでした。
私は追突された瞬間、「これはもう命はないかもしれない…」と、思いながら一瞬、気を失ってしまいました。
追突の衝撃で、私たちの乗っていた車は激しく横転し、横滑りし、その衝撃で私は体が何かに挟まれた状態になり、全く身動きが取れなくなってしまいました。
しかし、ふと気づくと、自分の意識ははっきりしていて、生きていると分かり、驚きました。
助手席に座っていた川田さんも、奇跡的に体を動かすことができ、閉じ込められた車の中から、必死でRAPTさんに携帯で連絡を取って下さっていて、それを見たときも本当に驚きました。
携帯越しから聞こえるRAPTさんの「冷静になれ!」の一言のお陰で、パニックになっていた私たちは、すぐに冷静になることができ、これも今から考えると本当に奇跡です。
そして私は、体の圧迫で呼吸ができなくなって苦しかったのに、RAPTさんの一言で、落ち着いて呼吸できるようになりましたし、救急車が来るまで、ひたすら祈ることができました。
川田さんも、グジャグジャになった車の中から、RAPTさんから指示された通り、スマホのカメラで一部始終を撮影して下さいました。
今から思うと、これら全てことが、私たちに天の軍勢が大きく働きかけてくださっていた証拠だと思うしかありません!
私は体が挟まれ、痛みがある中でも、集中して力強く神様に祈り求めることができましたが、これも今から考えると、神様が働いて下さり、天の軍勢が強力に働いてくださらなければ出るはずのない力でした!
「神様の歴史が、こんなことで絶対に潰されることなく、これからRAPTさんがさらに栄えられ、RAPTさんを通して神様の御心が壮大に成されていきますように!」と必死で祈りつづけることができました。
このように一心で祈り求めたからこそ、その祈りを神様が聞いて下さり、天の軍勢を大勢送ってくださったのだと、今回、改めて確信しました。
○RAPT有料記事379(2019年6月3日)祈りの力の絶大さがどれほどのものなのか、祈ることがどれほど偉大なことなのか、もっと熱く真剣に祈り求めて実際に体験してみなさい。
その後、救急車が到着し、救急隊の方々が組織立ち、秩序立った見事な連携プレーで、車の窓ガラスをこじ開け、私たちを救出して下さいました。
救急隊の方々の素早く無駄のない動きと、怪我をしている私をどこまでも気遣って下さり、最初に圧迫されていた体や腕の痛みを取り除けるようにしてくださったこと、その一つ一つの行動に神様を感じるしかなく、感動と感謝が溢れ、私は終始泣きながら「ありがとうございます」と連発していました。
今から思うと、これも救急隊の方々を通して、天の軍勢が総動員で働いてくださったのだと思うしかありません。
ひどい追突事故だったにもかかわらず、川田さんは少しの鞭打ちだけで済み、その他はほぼ無傷、そして私も、背中の打撲と片腕と手の負傷だけで済みました。
しかも、その日に手の傷を手術し、次の日には退院することができ、神様の仕事をすぐに再開することができたのです!
私が、早く神様の御心が再び成せるように、神様が急スピードで治してくださいました。
RAPTさんは御言葉の中で、「この時代に送られた中心者の考えと心情にきちんと合わせて神様の御心を成していく人には、常に天の軍勢が働きかける」と教えてくださいましたが、当時、私は右も左も分からない中で、とにかくRAPTさんに聞き従って、一緒に御心を成し、RAPTさんをお支えしたいという思いがあって、それを神様が汲み取って下さり、こんなにも私に強力に働いて下さっていたのだと分かり、感動いたしました。
同時に、RAPTさんがこの世にいて下さり、神様の歴史を成すために働きつづけて下さっているからこそ、私の肉の命も霊の命も守られ、今でも神様の働きができるのだと改めてはっきりと確信し、より一層、神様とRAPTさんのために祈るようになりました。
○RAPT有料記事499(2020年9月21日)主は中心者に地上天国の祝福を与えてくださった。だから、中心者についていく者たちも皆、同じように地上天国の祝福に預かることになるだろう。
あれから、3年経った今でも、神様を喜ばせ、いつも助けて下さっている天の軍勢を喜ばせる自分になりたいと強く思いながら、そのために毎日、従順な心で、RAPTさんの御言葉一つ一つを実践して、神様の歴史を大きく成せるように努力しています。
毎日、様々な神様の仕事をする中で、ときに怪我をしてしまったり、体の一部を痛めたりすることもありますが、その度に天の軍勢が守って下さり、すぐに御心を再開できるように強力に働いて下さり、すぐに体が回復するということを実感しています!
RAPTさんのおっしゃる全てを信じて従っていくことで、天の軍勢が大きく働きかけてくださり、驚くほど神様の歴史が前に進み、毎日、喜びと感動の中で神様の仕事ができています!
○RAPT有料記事515(2020年11月23日)中心者に何も隠し事はできないから、自ら中心者の前に出てきて、中心者とともに信仰生活をし、御心を成していくことが知恵だ。
○RAPT有料記事219(2017年10月28日)中心者を神の人だとはっきりと認めたとき、神と同じ力と権能が授けられる。
これからもさらに多くの人がRAPTブログに出会い、神様と共に御心を成していく素晴らしさを味わい、天の軍勢に強力に守られ、助けられながら、喜びの中で毎日を生きる人たちが世界中に増えていきますよう、心から願っています。
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