岸田文雄首相は6日、オミクロン株対応ワクチン(BA.1)の接種を今月から開始すると表明し、1日100万回を超える接種体制の整備を目標に掲げました。
当初、オミクロン株対応ワクチンについては、10月中旬からの接種を予定していましたが、その予定を前倒しし、12歳以上を対象に今月から接種できるようにするとのことです。
○岸田首相、公務復帰後の会見で「コロナに感染してワクチンの有用性を感じた」と述べ、 “オミクロン対応ワクチン”の接種前倒しを発表し批判殺到
ところが、このオミクロン株対応ワクチンについて、WHOの主任科学者は「臨床的な効果があるかどうかは、そういった研究をしていないため、分からない」と語っていることが判明しました。
しかも先日、アメリカで新たに承認されたオミクロンBA.5対応のワクチンに至っては、たった8匹のマウスでしか試験されていないことが判明しており、波紋を呼んでいます。
もう既にコロナワクチンの危険性は、広く知れ渡っていますが、今後も、入院中で接種を拒めない高齢者などに半強制的にワクチン接種が行われ、さらに多くの犠牲者を生む恐れがあります。
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
私利私欲のために、ワクチン接種政策に加担し、多くの人々の命と健康を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○【治験の意味なし】ファイザー製コロナワクチンの治験に参加し、重篤な障害を負った13歳の少女の事例がもみ消される
○オミクロン株対応ワクチン、9月から接種開始へ 従来型のワクチンを2回以上接種した人のみ限定で「在庫処分のためか」と波紋を呼ぶ
コメントを書く