今年7月、米オレゴン州で開催された陸上の世界選手権で、日本代表選手団がPCR検査を受け、関係者19人が陽性と判断され、そのうち6人の選手が大会欠場となりました。
しかも今回、大会期間中は検査不要だったにもかかわらず、日本だけが“政府の指示”により、自主的にPCR検査を実施していたことが明らかになりました。
しかも、今大会で確認された陽性者の総数は、選手10人を含む関係者58人だったことから、日本の陽性者数が他の国に比べ、突出して多かったことが分かります。
この報道を受け、「間抜けとしかいいようがない」「自作自演で自滅」「日本は陽性者数世界一をとりにいっている」「日本政府が日本を潰しているようにしか見えない」といった批判の声が殺到しています。
さらに日本選手団は、他国の選手たちや観客のほとんどがノーマスクで過ごす中、感染防止対策の強化として、医療用で用いられる「N95マスク」を着用していました。
こうして日本政府は、選手の健康を害するかのようにワクチン接種やマスクの着用を強要し、さらに不要とされていたPCR検査まで実施して、選手たちから国際的な活躍の場を奪い取ってしまったわけですが、それも全て、岸田首相をはじめ、日本の中枢に入り込んだ中国人スパイによる破壊工作に他なりません。
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日本人を脅かす中国人スパイたちが厳正に裁かれ、一刻も早くコロナ茶番が収束し、無意味な感染対策が全て廃止されますことを心から祈ります。
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