環境問題に詳しいジャーナリストの「マイケル・シェレンバーガー」が、自身の公式Twitterを更新、太陽光パネルの危険性や環境汚染のリスクについて言及し、大きな話題を呼んでいます。

2006年、米カリフォルニア州では「カリフォルニア・ソーラー・イニシアチブ（CSI）」と呼ばれるプログラムが施行され、太陽光発電を普及させる取り組みに33億ドル（現在のレートで：4500億円）もの補助金が投入されました。

しかし、今になって太陽光パネルの寿命が近づき、膨大なパネルの廃棄やリサイクルに関する課題に直面しているとのことです。

現在、太陽光パネルをリサイクルする方法はほとんど確立されていないため、10枚に1枚程度の割合しかリサイクルされておらず、残りのほとんどが産業廃棄物などの埋立地に廃棄されているといいます。

しかし、太陽光パネルには、鉛、セレン、カドミウムなどの人体に有毒な重金属が含まれているため、埋立地に廃棄することによって、地下水を汚染するリスクが懸念されています。

この日本でも、2011年から太陽光パネルを普及させる動きが高まり、現在では全国各地にメガソーラーが設置され、環境破壊や大規模災害の大きな原因となっています。

○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

過去の記事でも述べましたが、太陽光発電事業のマーケットのほぼ全てを掌握しているのは中国人であり、彼らは自分たちの懐が潤えば、後はどうなってもよいと考えています。

○【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん

○東京都の“太陽光パネル設置義務化”に「98％」が反対　太陽光発電パネルの材料「多結晶シリコン」はウイグル産、ジェノサイドに加担するとして批判殺到

○【孫正義、竹中平蔵、竹田恒泰、辛坊治郎】上海電力問題のウラで、メガソーラー利権によってボロ儲けする中共のスパイたち

この日本も、近い将来、カリフォルニア州と同じ問題に悩まされ、多くの地域住民が太陽光パネルによって様々な不利益や被害を被る恐れが十分にあります。

太陽光利権によって世界中で暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれ、世界中の人々の生活と安全が守られますことを心から祈ります。

○【酷暑の中、値上がりが続く電気料金】中国共産党が普及させた“太陽光パネル”は高温に弱く、夏も冬も発電効率が下がる仕組みになっている!!

○【危険】太陽光パネルは火災や水害発生時も発電を継続、近付くだけで感電する恐れも

○【太陽光パネルはエコではない】積雪中は発電できず、土砂災害をもたらし、災害時に出火する危険性が高く、消火活動も困難