バレーボールの女子アジアカップ（フィリピン）に出場中の中国代表チームが、試合中にマスクを着用したままプレーし、ネット上で物議を醸しています。

世界ランク4位の中国代表は、25日に行われたイラン戦で、マスクを着用したまま試合に臨み、ミスを連発、世界ランク74位のイランに第1セットを奪われました。

第1セット目で敗北したことを受け、第2セット以降、中国代表のほとんどの選手がマスクを外してプレーし、最終的に3-1で逆転勝ちしたとのことです。

この報道を受け、中国バレーボール協会に対し「酸素不足になる」「力が発揮できるのか」「常識がない」「マスクを着用して運動することは危険だ」といった批判の声が殺到、謝罪に追い込まれる事態となりました。

また、Yahoo!ニュースのコメント欄では、中国のみならず、この日本でも部活やスポーツ大会に参加する際、未だにマスク着用を強制されるケースが多いとして、無意味かつ危険なコロナ対策に疑問を呈する声が数多く寄せられています。

過去の記事でも述べてきましたが、コロナウイルスは存在しないことが公文書などを通して既に証明されていますので、感染予防のためにマスクをする必要は一切ありません。

◯【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

そもそもマスクは、救急処置などを行う際に、汚染された体液や血液などが口や鼻に入らないようにするために作られているため、呼気をろ過したり、エアロゾルの拡散を防ぐ効果はないと指摘されています。

○「マスク解除」を否定した日本医師会・中川会長、わずか1週間で「常にどこでもマスクをした方がいいと言っているわけではない」と釈明　屋外ではマスク外すよう指示

さらに、長時間マスクを着用することで酸欠になり、脳に大きなダメージを及ぼすため、頭痛や倦怠感、集中力の低下など、様々な症状を発症することが分かっています。

◯【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇　酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

◯「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表　マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった

また、これまでマスクの着用を強く推奨してきた中国人スパイの「山中伸弥（京大教授）」が、今年の2月に大阪で開催されたマラソン大会に参加し、ノーマスクで完走したため、これを機に多くの日本人が「コロナは茶番」「マスクは無意味」だと気付く運びとなりました。

◯「運動時にもマスクをしろ」と無責任発言をして子供を殺害した中国人の「山中伸弥」が、ワクチンの副反応は「数日で必ず治ります」などとトンデモ発言

◯マラソン時のマスク着用を呼び掛けてきた山中伸弥がノーマスクでマラソン大会に参加し物議　孫正義と結託し、コロナ特需でボロ儲け

中国共産党は、全世界を乗っ取るためにコロナ茶番をでっち上げ、数多くのスパイを使って感染拡大を演出し、コロナに関するデタラメな情報を人々に吹き込んできましたが、こうしてわざわざバレーボール選手たちにマスクを着用させてプレーさせたのも、洗脳工作の一環であることは言うまでもありません。

◯【コロナ茶番は中国共産党によるテロ】参院選終了後からタイミング良くコロナ感染が再拡大すると予測される　来週の感染者は3000人、再来週は5000人

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明　やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

しかし、日本と中国以外のほとんどの国では、もう既にマスク着用義務が撤廃されているため、中国代表はただマスク着用の危険性と、中国人の非常識さを全世界にアピールするだけに終わり、大きな墓穴を掘ってしまったと言えます。

マスク着用やワクチン接種を強要し、未だにコロナ茶番を継続させようと悪あがきする中国共産党が一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

◯【コロナは茶番】中国人スパイの岸田首相、4回目のコロナワクチン接種9日後にコロナ感染　ゴルフ・温泉旅行を満喫、タイミングよく静養に入り夏休み延長

◯中国のスパイ「小池百合子」都知事が、4回目のコロナワクチン接種の対象にエッセンシャルワーカー（警察、消防、教員、物流業者等）を加えるよう政府に要望　都民を殺戮し、さらなる外国人受け入れを画策

◯【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック