東京都新宿区「高田馬場」は、早稲田大学の主要キャンパスが集まっていることで知られていますが、今ではすっかり中国人の街へと変貌しています。
早稲田大学は、外国人留学生を大量に招き入れており、2018年度のデータによると、早稲田大学の総学生数およそ5万3千人のうち、1割にあたる約5千人が外国人で、そのうちの約6割が中国人となっています。
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そのため、高田馬場駅前には、中国人留学生向け学習塾の広告が急増し、「名校志向塾」「行知学園」「唯新学院」「启程塾」など、日本人には見覚えのない学習塾の看板が数多く並んでいます。
このような学習塾は、日本人を対象としておらず、全て中国人留学生を対象としており、経営陣も皆、中国人です。
高田馬場駅から早稲田大学へ続く早稲田通り沿いを歩くと、中国人が数多く見受けられ、早稲田通り沿いにあるソフトバンクやワイモバイルの店舗には、中国語で「有中国店員(中国人の店員がいます)」と大きく書かれています。
大手不動産仲介業者のエイブルも、高田馬場店では「国際センター」という店舗を構え、中国人のための家探しを積極的に行っています。
また、「留学生サポートセンター」と言いつつ、中国語しか書かれていない不動産屋もあります。
日本には、東京・埼玉など、数店舗しかない中国の雑貨店「MINISO(メイソウ)」もあります。
「MINISO」は、ユニクロや無印良品やダイソーを真似したものだと言われています。
高田馬場は、元から余り治安のいい地域ではありませんでしたが、中国人の増加によってさらにマナーの悪さが目立つようになり、日本人が住みづらい街へと変質してしまいました。
そもそも、中国の学生たちは皆、海外に留学する際には、「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされるため、彼ら全員がいざとなれば中国共産党の諜報活動に加担し、私たち日本人の敵になる可能性があります。
〇【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
〇【中国政府】中国人留学生にスパイ行為を強要するために家族をも脅迫 留学生同士もお互いに監視することを強要
日本侵略を画策する中国共産党と、日本で悪事を働く中国人が一人残らず滅び去り、私たちの生活と安全が守られますことを心から祈るばかりです。
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