山梨県で1万4,400個の桃が盗まれ、メルカリに大量出品!! 日本各地で相次ぐ中国人らによる農作物の窃盗事件

山梨県で1万4,400個の桃が盗まれ、メルカリに大量出品!! 日本各地で相次ぐ中国人らによる農作物の窃盗事件

山梨市と笛吹市では6月14日から、桃の盗難が相次ぎ、大きな社会問題となっています。

○新たに桃5000個盗まれる 一連の被害 1万4400個に

20日の夜から21日の朝にかけて、山梨県笛吹市の畑で収穫前のブランド桃「みさか白鳳」がおよそ5000個、被害額にしておよそ150万円分が盗まれたことが発覚しました。

今月、山梨県で盗まれた桃は、合計でおよそ1万4,400個、被害額は387万円に上るとのことです。

○収穫前の桃約5000個盗まれる 笛吹

一度に大量の桃を盗んでいることから、警察は同一犯による組織的な犯行とみて、調べを進めています。

山梨県内では、今月に入り農作物の盗難が相次ぎ、桃以外にも、とうもろこし約1250本、さくらんぼ100kgが何者かによって盗まれました。

しかも、今回の桃の盗難事件が報じられたのと前後して、その盗品と疑われる桃が、メルカリに大量に出品されていることが発覚し、ネット上で大きな物議を醸しています。

他のユーザーから、どの産地の桃かと聞かれたところ「山崎県産」と答えたことからも、日本人でないことは明らかであり、桃農家からも「明らかに桃農家が出品したものではありません」との声が寄せられています。

また、近年、中国人やベトナム人によるフルーツや家畜の窃盗事件が増加していることや、メルカリでは中国人による盗品やコピー品の出品が相次いでいることからも、今回の盗難事件もやはり中国人やベトナム人による犯罪だと考えられます。

○中国人の女2人、畑からスイカ15個盗み現行犯逮捕「食べるつもりだった」 同様の事件が相次ぐ

これを受けて、ネット上では「国内で犯罪した外国人は強制帰国させろ」「産者が手間ひまかけて作った農作物を、これだけ大量に盗むなんて絶対に許せない」といった非難が殺到しています。

被害にあった農家の男性は、「ここまで1年間、消毒など何から何まで手入れをしてもう少しでやっと収穫できると思っていたので、本当にがっかりだ。悔しい。盗んだ人には2度とこうしたことはしてほしくない」と落胆した様子で語っています。

年に1度しか収穫する機会のない農作物を大量に盗んでメルカリで販売するなど、とても日本人には考えられないことです。

また、見るからに盗品と思われる桃が出品されていたのを放置していたメルカリにも、批判の矛先が向けられています。

○山梨県内で約9400個の桃が盗難→直後に不審な桃が出品で大騒動に。“売り逃げ”疑惑も対応の鈍いメルカリに「上場企業と思えぬ体たらく」と批判殺到

近年、こうした大規模な農作物の盗難が急増しており、去年6月には山形県でブランドさくらんぼが合わせて約55キロ(被害総額は54万円)、9月には長野県でシャインマスカットが収穫直前に95房、8月には岐阜県で桃1,200キロ(被害総額150万円)、10月にはブランド柿が約6万個も盗まれています。

○農作物盗難防止 大切な農作物の盗難対策

また、農産物の窃盗事件が増加しているのは、外国人技能実習生によるものだとも指摘されています。

○フルーツや家畜窃盗事件増加の原因は、間違った外国人技能実習制度

日本政府は、農業視察団という名の中国人・韓国人スパイを招き入れ、種や苗を海外に流出させていることからも、日本の農業を守る気がなく、むしろ彼らの犯罪行為に加担していると言っても過言ではありません。

○【農業視察団という名の盗賊】中国・韓国のスパイが日本の農家を訪問し、栽培技術をタダで習得、苗木を奪っていた‼︎

○【泥棒の国・中国】日本からブランド果物の苗を盗んで栽培しボロ儲け 日本の損失数千億円

○「スパイ防止法」がないのは全世界で日本だけ スパイ活動を許容する売国政府・日本

日本で悪事を働く中国人らが1人残らず駆逐され、日本の産業を売り渡す売国奴たちが一刻も早く滅びりますこと心から祈るばかりです。

○【女優の柴咲コウ】農作物の種の海外流出を防止する「種苗法改正」に反対し、ネットで大炎上 北海道で中国人実業家と牧場を共同経営していたことが発覚し、さらに批判殺到

○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず

○【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました

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