19日午前15時8分頃、石川県能登地方を震源とする地震が発生し、同県珠洲(すず)市で震度6弱の揺れが観測されました。
震源の深さは10キロで、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されるとのことです。
発生した地震の波形図を見てみると、今回も人工地震の波形とよく似ていることから、やはり人工的に起こされた可能性が高いと、Twitter上では指摘されています。
人工地震は、地下の断層などに刺激を加えることによって発生させることができることが分かっています。
○「大阪北部地震」を起こした犯人はだれか?!日本をゆるがす「人工地震」のメカニズム。
しかも、地震発生当日、能登半島の沖合に地下資源を探索する探査船「たんさ(TANSA)」が留まっていたことから、「海底で地震を発生させるための工作をしていたのではないか」と疑われています。
この探査船は、エアガンと呼ばれる装置を使って海底に空気を放ち、反射した音波から地下構造のデータを取得しています。
地震発生の日に、能登半島近海に「たんさ」(TANSA)という石油・天然ガスなどの探索する探査船が。
「たんさ」はエアガン(地震探査をする装置)を装備。https://t.co/luDRCgXaGB
「たんさ」の所有はJOGMEC。https://t.co/f9ua8AwjVX https://t.co/OBOvpIr45c pic.twitter.com/x1fEFhwOJ4
— All About Truth (@AllAboutTruth4) June 20, 2022
南海トラフをウロウロしている「たんさ」という資源調査船。
「エアガン」を備えており、この「エアガン」は人工地震を起こす装置です。
ケーブルを引いているといいながら、人工震源を仕込んである可能性があります。https://t.co/DK8gVYKqam https://t.co/5zvn5WJkAl pic.twitter.com/43YAZF1sjW
— All About Truth (@AllAboutTruth4) December 18, 2021
これまでイルミナティ(中国共産党)は、幾度も人工地震を発生させ、国民の生命や財産や土地を奪い取り、不幸のどん底に突き落としてきました。
○人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。
○TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
○【重要】今回の北海道地震・大阪地震が人工地震であることを証明するグラフをこちらに掲載いたします。
今回、彼らが能登半島で人工地震を起こしたのは、“原発再稼働”を求める声を弾圧するためだったと考えられます。
ここ最近、太陽光発電をはじめとした“再エネ発電”を普及させるために、わざと原発の稼働を停止させていることが明らかになり、国民から批判が殺到しています。
○岸田内閣、再生可能エネルギー普及のため一般家庭に「年額1万764円」の負担を強いると発表、批判殺到
○【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん
石川県には「志賀原子力発電所」があり、地震発生後、「やはり再稼働は危険だ」「再稼働に反対」と訴えるツイートが激増しました。
既に「原発は存在しない」ことがRAPT理論によって暴かれていますが、中国共産党は、未だに原発の危険性を訴えて国民の不安を煽り、再生エネルギー発電を普及させ、暴利を貪ろうとしています。
しかも、地震発生から数時間後に、中国共産党員の山本太郎が、蓮池透と共に「大地震がくれば、絶対耐えられない」などと街頭演説で訴えました。
○【中共の手先】山本太郎が参院選出馬のため議員辞職し、中国人の夫を持つ「櫛渕万里」が繰り上げ当選 議席ロンダリングだとして批判殺到
このように中国共産党は、自分たちの利益のためなら、庶民を脅かすことも厭わない狂人の集まりに他なりません。
中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一人残らず滅び去り、この国に真の平和と平安が訪れますことを心から祈ります。
○東京都の“太陽光パネル設置義務化”に「98%」が反対 太陽光発電パネルの材料「多結晶シリコン」はウイグル産、ジェノサイドに加担するとして批判殺到
○【人工地震の隠蔽にも中国共産党が関与】京大の「林愛明」元教授が熊本地震に関する論文4本で37ヶ所に及ぶデータの捏造と改ざん
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