福岡地裁は17日、2020年に福岡県篠栗町で、創価学会員の「赤堀恵美子」被告と共謀し、当時5歳だった三男の翔士郎くんを餓死させたとして、母親の「碇利恵」被告に対し、懲役5年の判決を言い渡しました。
弁護側は、碇利恵が赤堀恵美からマインドコントロールされていたとして、執行猶予付きの判決を求めていましたが、一方の検察側は、自らの意思に基づいて翔士郎ちゃんを犠牲にする選択をしたとして懲役10年を求刑していました。
創価学会員の赤堀恵美は、5年前に子供の幼稚園が同じだったことをきっかけに、碇一家に近づき、互いの家を行き来する関係を築いていきました。
その後、赤堀恵美は、碇利恵の夫が浮気していると嘘をつき、幼稚園に通う他の保護者とのトラブルをでっちあげて碇利恵を孤立させた上、浮気調査や示談金などの名目で、総額1200万円を騙し取ったと見られています。
さらに赤堀恵美は、「元夫との裁判や慰謝料で、今後お金がいるので質素な生活をしなければならない」「慰謝料を多く取るために生活が困窮していると見られたほうが有利だ」などと言って、2019年8月ごろから碇被告の3人の子どもにも食事制限をさせるようになったとのことです。
その際も碇利恵は、「ボスが怒るから食べすぎたらいけない」「12台の監視カメラでボスが見張っている」などと赤堀恵美から脅され、彼女から渡されるパンや米など、わずかな食料を子供と分けて食べるしかなかったそうです。
2020年3月には食事の差し入れが減り、10日間、水しか与えられなかったため、三男の翔士郎くんが重い低栄養状態に陥り、4月18日に餓死したとのことです。
事件発覚当時、碇利恵は、翔士郎くんの側でひたすら創価学会の題目を唱え続けていたそうです。
現在、赤堀恵美子も同罪で起訴され、公判前整理手続き中とのことですが、マスコミは創価学会が絡んだ事件であることを極力伏せて報道しています。
こうした創価学会員による家庭の乗っ取りは、過去にも行われていたことが分かっています。
2012年に発覚した「尼崎連続変死事件」では、創価学会員だった「角田美代子」が他人の家庭を乗っ取り、暴力などを巧みに利用してマインドコントロールしていたことが発覚しました。
尼崎事件の裏に李家 ・創価の影あり。
首謀者の角田美代子(李 美代子)と、右腕の李政則は共に李家。
角田は創価信者でもあった。
彼女の自殺には不可思議な点が多い。https://t.co/O68tUFtU2F
兵庫県警は大昔から創価公明党の支配下にある。https://t.co/eGJtsCvptBhttps://t.co/5O076ntvZE pic.twitter.com/ju4ws7lSjy
— Yu2-Proof (@Ydfk7bvcaw1o) July 14, 2020
創価学会は、中国共産党の隠れ蓑であることが判明しましたが、彼らはこうした凶悪犯罪を日本の各地で犯し、日本の治安を悪化させ、国民の生命を脅かしてきました。
現在、創価学会は衰退の一途を辿っているものの、未だに公明党などを介して日本の中枢に大きな影響を及ぼしています。
国民の生命と安全を守るためにも、中国共産党とその隠れ蓑である創価学会が、一刻も早く滅び去るよう心から祈ります。
○【第29回】ミナのラジオ – 地下鉄サリン事件を計画・実行したのも実は中国共産党だった‼︎ – ゲスト・KAWATAさん
○【中共・創価・李家への裁き】群馬県一帯でゴルフボールのような雹が降り中学生ら90人が怪我 多数の車や屋根、農作物にも甚大な被害
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