【創価学会のエリートは“ゲイ”だった】公明党の「大沼伸貴」がTwitterに自身の“ゲイ無修正性交動画”を投稿していたことが発覚し、懲戒免職処分に

【創価学会のエリートは“ゲイ”だった】公明党の「大沼伸貴」がTwitterに自身の“ゲイ無修正性交動画”を投稿していたことが発覚し、懲戒免職処分に

昨年の衆院選に公明党の比例東京ブロックから出馬した「大沼伸貴」が、Twitter上に違法な無修正動画を公開していたことが明らかになり、波紋を呼んでいます。

大沼伸貴は、創価高校から創価大学教育学部に進学した、いわゆる“学会エリート”で、落選後も公明党の職員として勤務していました。

大沼伸貴の過去のツイートから、既に結婚しており、娘がいることも分かっています。

大沼伸貴は、2年ほど前に「しん」というハンドルネームで、Twitterアカウントを開設、自身の性交動画などを無修正で公開していたらしく、2万5000人のフォロワーがいたそうです。

また、報道では触れられていませんが、大沼伸貴の性交相手は全員男性で、職場の後輩(男性)に対し、セクハラをしていたことも分かっています。

公明党本部はこの問題を受け、大沼伸貴に懲戒免職処分を下し、比例名簿からも削除すると発表しました。

性犯罪やインターネット犯罪に詳しい奥村徹弁護士は、大沼伸貴の動画投稿について、以下のように指摘しています。

「性器や性交の結合部分を露骨に描写した画像は、わいせつ物に当たります。局部にモザイクがかかっていない画像をネットに公開するのは、わいせつ電磁的記録公然陳列罪となり、2年以下の懲役または250万円以下の罰金、科料が科されます。また、約2万5000人のフォロワーがいるとすれば、同程度の人数が見てくれるという期待で公開しているとも言える。範囲が広いので、罰金の額も高くなる可能性があります」

一方、大沼伸貴は、週刊文春から取材を受けた際、自身の行為が違法だと認識していなかったと苦しい言い訳をしています。

「なぜって……。Twitterは何か、お金を儲けるとかそういうのではないので。趣味として個人的に、やり取りをするっていうことはありますけど……。法律に引っかかるって分からなかった。ツイッターがよくないと判断すれば止められると思ってたんで……」

週刊文春から追求されるまで、違法との認識をしていなかったということは、大沼伸貴の身の回り、つまり公明党や創価学会の関係者の間で、こうした悍ましい行為が当たり前のように行われている可能性があります。

実際、創価学会の「池田大作」をはじめ、彼を崇拝していた「松下幸之助」も「中曽根康弘」も同性愛者だったと言われています。

○創価学会はセクハラもホモも当たり前の世界だった!!

創価学会の母体である中国共産党は、諸外国の国力を削ぎ落とす工作の一環として、同性愛などの性的倒錯を普及させてきたことが分かっていますが、こうして彼ら自身も同性愛に耽り、身を滅ぼしているわけです。

日本のモラルを破壊し、国民の生活を脅かす創価学会も中国共産党も共に厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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