17日開会予定の埼玉県議会に、自民党県議団が「LGBTQ」への理解を深めるための条例案を提案することが明らかになり、波紋を呼んでいます。
県議団はプロジェクトチームを発足し、当事者らの声を聞くなどして条例骨子案をまとめ、「基本理念として、あらゆる場面で性の多様性が尊重され、全ての人が安心して生活できるよう、理解増進の取り組みが行われなければならない」と定めました。
その上で、性的指向や性自認を理由に差別的取り扱いなどをしないよう県民らに求めるとしました。
しかし、この条例案を巡り、自民党会派内で「議論が不十分」といった慎重論や、性自認を理由にした差別的取り扱いの禁止に関し「何をもって差別とするかの定義がなく、女性などの権利侵害につながる恐れがある」と指摘する声も上がっています。
女性アスリートの活躍の場が奪われたり、女性スペースの安全が脅かされるかもしれな「LGBT条例案」が今月、埼玉県議会に提出されます。もし制定されれば、埼玉県を前例に全国に広がる可能性もあります。是非注視して頂きたいです。#埼玉 #LGBT条例に反対します pic.twitter.com/vzRkzRDpij
— モリッチー (@xxa_forestxx) June 6, 2022
この問題について、ネット上でも条例案に反対する声が多数上がっており、性犯罪を誘発する恐れがあるとも懸念されています。
#トランスジェンダー#LGBT
埼玉最悪だな
一部の特殊な例外を優遇して他者を迫害するとかただの反日じゃん
さっさとこいつを辞めさせろよ
その内「犯罪者が安心して暮らせる県」ってなるぞ https://t.co/I5KqOyJ0Nb— ベテルギウス (@ppH1PDLnSRyvskL) June 11, 2022
埼玉議会自民党って馬鹿の集まりか?性の多様性など必要ない。男と女は生物学的に夫々違いがあり、機能も違う。何故LGBTの様な少数意見を尊重するの?LGBTに批判的だと、今の時代にそぐわないなんて言われるから言わない人が多いと思うが、私はLGBTなんてアブノーマルの存在だと思う。 https://t.co/4aiwtHt3gl
— モリモリ栃木 (@ranbougorilla) June 12, 2022
こうして政治家たちが、一般の男女を差し置いてLGBTを尊重し、新たな分断や問題を生じさせているのも、全ては中国共産党による破壊工作の一環に他なりません。
スポーツ界でも、LGBTたちを尊重した結果、男性が女性の競技に出場し、女性の活躍の場を奪うといった問題が既に発生しています。
○【アメリカ】「体は男で心は女、恋愛対象も女」の自称トランスジェンダーの選手が女子水泳大会で次々と記録を塗り替え賛否沸騰 女子更衣室で男性器も隠さず
○【何でもありのいかさまオリンピック】女子に性転換した男子選手が女子87キロ級重量挙げで五輪出場
○【中国】東京五輪の女子陸上競技に、女子になりすました男子が参戦するとの噂が浮上 度を超えた“いかさま”に批判殺到
こうして中国共産党は、誤った価値観を世の中に蔓延させ、私たち日本人の文化や生活を脅かしているわけです。
中国共産党と彼らに与する悪人たちが一刻も早く滅び去り、人々が正しい価値観をもって幸福に暮らせる世の中になりますことを心から祈ります。
○イルミナティはLGBTと一緒に小児性愛までも普及させようと目論んでいる
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