参政党の「神谷宗幣」や「武田邦彦」が、カルト「生長の家」を介して、中国共産党員の「朝堂院大覚」や「橋下徹」「山本太郎」と密接に繋がっていることが明らかになりました。
神谷宗幣は、2013年6月〜2015年5月31日の2年間、“アベ友”の「籠池泰典」が総裁を務めていた「肇國舎(塚本幼稚園)」の監事に就任していました。
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自民党の分身
参政党の神谷宗弊と松田学は元自民党員ですし、吉野敏明は自民党議員の元講演会長ですし、安倍晋三のファンであることも公言しています。
生長の家、統一教会、日本会議、ヤマト・ユダヤ友好協会とも繋がりがありますね。参政党の神谷宗弊と松田学は元自民党員 pic.twitter.com/xH8GFQWb3z
— れいわに投票するぜ 国民の為の政治 楽しみれいわ新選組 の安全エネ風水力 憲法違反者を非難する (@sekigawaminoru2) June 5, 2022
籠池泰典は「生長の家」の熱心な信者であり、園児たちに「教育勅語」を暗唱させていたことでも批判を浴びました。
そんな籠池泰典は、維新の会とも密接な関係を持ち、中国共産党のスパイだと判明した「橋下徹」を熱烈に応援していたことがあります。
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その橋下徹は、2012年の大阪市長時代に「橋本『維新の会』の資金源は生長の家」だとして、7億円もの裏献金を受け取っていたことが報じられました。
そして「生長の家」から派生した「生長の家栄える会」の名誉会長は「神谷光徳」いう人物で、偶然にも参政党の事務局長「神谷宗幣」と名字が同じであることから、親族ではないかと噂されています。
しかも「神谷光徳」は、日本維新の会の総裁かつ中国共産党員だと判明した「朝堂院大覚」のYouTubeチャンネルにゲスト出演し、対談までしています。
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また、参政党の「武田邦彦」は、生長の家の教祖・谷口雅春を崇拝していることが明らかになっていますが、武田邦彦の所属する芸能プロダクションの代表も、「神谷敏幸」という人物で、これまた「神谷」です。
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そして、「神谷敏幸」はれいわ新撰組の支持者だと自称し、「山本太郎氏を総理に!」というキャッチフレーズをTwitterのユーザーネームにしています。
過去の記事でも述べましたように、「山本太郎」は紛れもない中国共産党員であり、朝堂院大覚の隠し子であるとも噂されています。
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このように、神谷宗幣率いる「参政党」は、カルト「生長の家」を介して中国共産党と密接に繋がっているわけですから、やはり中共のスパイであることは疑いようもありません。
耳障りの良いことを語って国民を取り込む中国共産党員たちが一人残らず裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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