若手の「キャリア官僚」が次々と退職  2013年から43.4%増加 、志望者も激減 残業・パワハラ・公金着服・コロナ茶番関与などでイメージダウンした結果か?

若手の「キャリア官僚」が次々と退職  2013年から43.4%増加 、志望者も激減 残業・パワハラ・公金着服・コロナ茶番関与などでイメージダウンした結果か?

人事院は25日、幹部候補生として中央省庁に採用された「キャリア官僚」の早期退職人数が年々増加していることを明らかにしました。

在職10年未満の若手キャリアのうち、2020年度の退職者数は109人となり、2013年度の76人から43.4%も増加したとのことです。

また、キャリア職試験の申し込み人数は、1996年度時点で約4万5000人いましたが、2019年度は1万7295人と、半数以下にまで落ち込みました。

経産省若手キャリア官僚、大量退職の〝怪〟

これまで官僚と言えば、花形職業と見なされきましたが、長時間の残業やパワハラに晒された挙句、公金着服や政治家の不正の片棒を担がされるというイメージがすっかり定着してしまいました。

さらに、2019年末から始まったコロナ茶番によって、厚労省の官僚たちが中国共産党の手先となってワクチンを全国にばら撒き、大量殺戮に関与したため、官僚のイメージと信頼は完全に地に落ちてしまいました。

○厚労省官僚 銀座で深夜0時過ぎまで「23人の宴会」「マスクなしで会話」

○【官僚も全員コロナは嘘だと知っている】コロナ対策を陣頭指揮していた鈴木康裕・前医務技監が、湯布院でノーマスクでゴルフ旅行を満喫

○【コロナワクチンに関する厚労省のZOOM会議の映像が流出】副反応による死者が報告数よりも10倍多いと指摘するも、必死でごまかす厚労省職員

さらに、RAPTブログの登場によって、日本政府が原発詐欺や人工地震、癌利権などに関与し、暴利を貪っていることが全国的に知れ渡ったことも、行政関係者に大きな影響を及ぼしているに違いありません。

政府を腐敗させた元凶である中国共産党が一刻も早く滅び去り、国民の生活を最優先にした真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。

○【証拠音声あり】厚労省のコールセンター 「子供がコロナワクチン接種して高齢者への感染を予防できるというデータはない」と回答

○NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている

○厚労省8階から官僚が飛び降り自殺未遂

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