【文科相、登下校・体育の授業などでマスクを外すよう指示】 無意味なコロナ対策を強要した過ちを認めない政府に批判殺到

【文科相、登下校・体育の授業などでマスクを外すよう指示】 無意味なコロナ対策を強要した過ちを認めない政府に批判殺到

末松文科相は24日の閣議後記者会見で、学校でのコロナ対策について「体育の授業では、屋外運動場に限らず、プールや体育館も含めてマスクは必要ない。メリハリをつけた取り扱いをしてほしい」と述べました。

また、熱中症対策も重要だとして、登下校中もマスクを外すよう周知していくと述べました。

今回の発表を受け、「政府は、熱中症対策を口実に徐々にマスク着用を解除することで、無意味なコロナ対策を押し付けてきた責任から逃れようとしている」との批判が相次いでいます。

この時期になると、水泳の授業も始まりますが、既に学校側が「プール用マスク」を持参するよう保護者に指示しているそうです。

今回の文科相の発表によると、プールでのマスク着用も不要になるとのことですが、「マスクに感染を防ぐ効果はない」ということをきちんと周知しなければ、窒息の危険がある場面でマスクをつけてしまい、死亡事故につながる恐れすらあります。

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マスクを長期間着用することで、子供たちの脳は常に酸欠状態となる上、相手の表情を読み取ったり、言語を発する能力の発達が妨げられると言われています。

コロナ茶番を企てた中国共産党は、こうして子供たちの行動を制限することによって、まともな大人に成長できないよう愚民化政策を実行してきたわけです。

こうした状況を一刻も早く変えるためにも、先ずは大人たちが率先して全ての場面でマスクを外し、「マスク着用は何のメリットもなく、むしろ健康被害をもたらす」という事実を徹底的に周知していかなければなりません。

人々の尊い命と健康を奪った中国共産党が、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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