兵庫県の陸上自衛隊・千僧駐屯地で15日に行われた記念式典の最中、待機していた自衛官のうち、少なくとも十数人が次々と体調を崩し、意識を失って倒れたり、しゃがみ込んでしまう異常事態が発生しました。
以下の動画は、一般の参加者によって撮影されたもので、中には意識を失って引きずられながら運ばれる自衛官の姿も見られます。
【自衛隊】記念式典中に倒れる人が続出。https://t.co/1IiDIBAYNj
下のリツイートを見ても分かるように、これだけの人数が倒れるのは異常だそうです。
コロナワクチンの副反応の可能性が大きいでしょう。
日本の自衛隊を弱らせるのも中共の工作の一環。https://t.co/5vMJ0DHVrA https://t.co/vMaZ61Df9I
— atirikta (@kushim8200) May 21, 2022
17年間自衛隊に所属しているTwitterユーザーによると、記念式典の最中に自衛官が倒れるのは非常に稀で、通常、一人いるかどうかという程度だそうです。
この異常事態の原因について、コロナワクチンを何度も接種したことによる副反応ではないかと指摘されています。
過去の記事でも述べましたが、昨年政府は、自衛官らにいち早くワクチン接種を開始し、その結果、高熱などの副反応を発症する人が続出しました。
○【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75%以上が37.5℃以上の発熱、60%が38℃超の高熱
○政府が自衛官へのコロナワクチン強制接種を開始 卑劣な人権侵害の実態が明らかに
アメリカでは、兵士たちにコロナワクチン接種を義務付けた結果、昨年は死亡率が11倍になり、今年は50倍にまで跳ね上がると予測されています。
○【コロナワクチンにより弱体化する米軍】2021年の米兵の死亡率が11倍、22年には50倍になると予測
さらに、心筋梗塞、神経系の疾患などを発症する兵士たちも激増しており、自衛隊でも同じような事態が起きたとしても何らおかしくありません。
トーマス・レンツ弁護士が米軍の内部告発による衝撃的なワクチン被害を発表
がん・・・300%増
流産・・・300%増
肺塞栓症・・・467%増
心筋梗塞・・・269%増
ベル麻痺・・・291%増
神経系疾患・・・1,000%増
女性不妊症・・・471%増
先天性奇形の子ども・・・156%増https://t.co/UfEx5xeOIr— ネコ愛が止まらない (@ROGoUfwiIZyqwW1) January 26, 2022
訓練や健康管理を欠かさない自衛官らがここまで体調を崩すということは、それだけ強い毒性のあるワクチンを打たれた可能性があります。
○ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!!
こうして中国共産党は、世界各国にコロナワクチンをばら撒いて、その国の国力を削ぎ落とし、さらなる侵略を推し進めようと画策しているわけです。
中国語のおぞましいビデオ会議 pic.twitter.com/96ZlPRlZNc
— tak (@trmptn) November 3, 2021
卑劣極まりない大量殺戮を実行し、人々の健康を奪い取ってきた中国共産党が一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○「自衛隊」と中共の「人民解放軍」は蜜月関係だった!! 人民解放軍に自衛隊基地を視察させ、自衛隊員に中国人女性と結婚させるという愚行
○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に
○【出口王仁三郎の子孫】こびナビの「峰宗太郎」が公式Twitterを運用停止 コロナが中国共産党によって計画された茶番だとバレたため逃亡か?
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