「女の賞味期限」という言葉を聞いたことがある人は、多いのではないかと思います。
この場合の賞味期限とは、女性を恋愛対象として見れるのはいくつまでか？ということなのですが、私がまだ20代だった頃、女性の賞味期限の年齢をクリスマスケーキに例えて、「売れるのは24歳まで。25歳は売れ残り」といわれていました。
しかし、最近では「35歳」と言われることが多くなったようです。
私が若かった頃に比べると、今はこのようなことを公に言えない風潮になりつつありますが、それでも、このような考えは、未だ根強く残っているように感じます。
表向きは妊娠&出産なのどリスクを考えた上で、という話もありますが、女性には美しさを求められる傾向がありますので、やはり「若いに越したことがない」というのが本音でしょうか。
RAPTブログに出会う前の私は、このように女性をまるで商品のように捉える考え方に、不快感を感じていました。
しかし、私自身が歳を取るにつれ、「しょうがない」という、半ば諦めの気持ちで、いつしかこの考えを受け入れるようになり、いつのまにか「女性は若いほど価値がある」という考えるようになっていました。
ですから、歳を重ねるごとに自分の価値が下がっていく感覚に襲われ、喜びが失われていきました。
現実に、この世の中では、祝福されるはずの誕生日でさえ、素直に喜べない女性が多いのではないでしょうか？
しかし、RAPTブログに出会い、有料記事で神様のことを教えていただくようになってから、自分の年齢をあまり気にすることがなくなりました。
この世の中では年齢と共に肉体も容姿もどんどん衰え、知能も低下し、体力も低下していくことが当たり前のことと考えられています。
確かに年齢を重ねると、シワやシミも増えますし、若い頃よりは肌の張りも衰えていきます。
これは誰も否めない事実です。
しかしRAPTさんは、たとえシワやシミなど、肉体的な衰えがあったとしても、霊魂を美しく成長させた人は、その心のあり方が内面から溢れ出て、どんなに年齢を重ねても魅力的で、人にも良い印象を与えることができると教えてくださっています。
実際、神様にお祈りをして、御言葉を読んだりお祈りをするようになってからは、これまでの慢性的な体調の不良も改善され、若かったときよりもずっと健康になりました。
○ RAPT理論から分かった超シンプル健康法、肩こり改善＆若返り＆ダイエット（十二弟子・ミナさんの証）
実際に、どんなに若くても行いが悪に染まっていれば、サタン的な雰囲気が漂い、その容姿からも悪い印象を受けるものです。
この世の中では、人を外見で判断してはいけないとよく言われますが、人間の人格や性格は確実にその人の人相に表れることをRAPTさんは教えてくださいました。
「外見で人を判断してはいけない」という言い方は、内面がどこまでも悪に染まって汚れているイルミナティ によって植え付けられた考え方であることが分かりました。
〇RAPT朝の祈り会（2022年3月分）
2022年3月4日（金）人の顔は、その人自身の心のあり方が全て反映される。だから、その人の顔を見て、少しでも悪い印象を受けたなら、間違いなく悪人だと思って警戒し、絶対に近付いてはいけないし、ましてや絶対に福音を伝えてはいけない。
これまでサタンどもは私たち人間に霊魂が存在し、霊魂を成長させることで人が美しく変化していくこという真理をひた隠しにし、サタン的、性的な美しさばかりを求めるように人々を洗脳し、女性が歳をとることに罪悪感を抱かせ、喜びを奪い取ってきました。
また、女性に賞味期限を設けるという考え自体が、女性を人とも思わず、物のように考えている心の現れだということを、RAPTブログを通して、気付かせてくださいました。
RAPTさんは、この世の女性たちが本当の愛と真理を持つならば、誰もが女性を尊く思い、女性の愛に心から感謝し、女性を物質のように扱うことなく、尊い存在として扱われるようになると教えてくださっています。
これまでは、この世の中に本当の愛もなく、霊魂を成長させる方法も分からず、ただ年齢と共に肉体が衰えていくのを、ただ黙ってやり過ごすしかありませんでした。
しかし今、RAPTさんは、私たちの霊魂を美しく成長させる方法や、本当の愛を身につけていく方法を、どこまでも惜しみなく私たちに伝えてくださっています。
ですから、これからの時代、全ての女性が、年齢に囚われることなく、むしろ年齢を重ねる毎に、心を清め、霊魂を美しく成長させ、本当の美と愛が溢れる女性となることを願いますし、私自身もそのようになりたいと心から願っています。
そして、この地を本当の愛で満たす一人一人となって、誰もが本当の愛で愛し合い、愛に満ち溢れた社会が訪れますことを心から願います。
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