【スキャンダルだらけの日本医師会・中川会長】“反社疑惑”の男に500万円以上送金していたことが発覚

【スキャンダルだらけの日本医師会・中川会長】“反社疑惑”の男に500万円以上送金していたことが発覚

コロナ以降、ことある毎に猛批判を浴びてきた日本医師会・中川会長ですが、今回、反社会的勢力と目される人物に、総額500万円以上もの送金をしていたことが明らかになりました。

中川会長が多額の金を送金していたのは、「医療新報」なる業界誌を発行していた男で、指定暴力団との付き合いがあり、金次第で相手に都合の良い記事を書いたり、逆に記事になりそうなネタでゆするといったことを生業にしていた人物だとのことです。

大阪の医療関係者は、その男について「名刺には住所や電話番号の記載があったけど、法人登記などの実体はない。それでも会員になると月に1度、A4用紙で5枚程度の記事がファックスで届く。真偽不明のうわさや謀略情報といった怪文書のレベルやったけど、今年3月に亡くなるまで“オレには毎月、あちこちからカネが入るんや”って吹聴していたよ」と証言しています。

「医療新報」の購読料は、数万円から数十万円とバラバラで、中川会長をはじめ、現職の国会議員やコロナ対策の専門医などが、同誌の会員に名を連ねているそうです。

中川会長は、2年前に日本医師会の会長選が行われた当時から、この男と親しくしており、大金を支払って会長選挙を手伝わせていた疑いが持たれています。

男への振込金額は、中川会長名義での振り込みと、彼が理事長を務める札幌市内の病院や、北海道の医師会からの送金を含めると、総額500万円以上にも上るとのことです。

しかし当の中川会長は、週刊新潮からの質問に対し、「医療法人からの支出は慣行的に続いていた。その人物が反社会的勢力との認識はなく、会長選挙の協力を依頼した事実はない」と疑いを否定しています。

中川会長は、コロナ以降、国民に外出自粛やマスク着用を強要していながら、自分だけ高級寿司デートを楽しんだり、議員主催のパーティーに参加していたことが次々と発覚し、幾度となく猛批判を浴びてきました。

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そういった中で、またも新たなスキャンダルが発覚したため、国民は怒り心頭に発し、Twitter上で次々と批判の声を上げています。

中川会長は、日本医師会会長という立場を悪用して、コロナ茶番を大いに煽って血税を啜り、かつワクチン接種を国民に推奨して多くの尊い命を奪い取ってきました。

その代償が、今になってこうして自らの身に降りかかってきているに違いありません。

中川会長をはじめ、コロナ茶番に関与した全ての悪人たちが厳正に裁かれ、コロナ茶番を主導した中国共産党共々、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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