私はRAPTブログに出会い、初めて「讃美歌」というものを知りました。
それ以前は、学校の授業でほとんど習わなかったこともあり、友人の結婚式で讃美歌を歌う機会があっても、よく分からないまま何となく歌うフリをしていました。
その後、私はRAPTブログを通して、讃美歌は神様に感謝し、神様を褒め称える歌だということを知り、神様に向かって心を込めて歌うことで、神様が喜んでくださり、天使たちも集まってきて、自分自身も聖霊を受けて祝福されると教えていただきました。
RAPTさんは、これまで何十年と神様にお祈りと賛美を捧げ、神様からたくさんの力と恵み、構想などを受けてこられたとお話してくださり、私もRAPTさんのようにたくさん賛美を捧げようと決心し、毎日歌うようになりました。
○RAPT有料記事340(2018年12月31日)霊的に成長し、豊かに聖霊に満たされた人は、人生の道に迷うことがなく、常に自分の行くべき道を見分けることができる。
○RAPT有料記事485(2020年7月27日)自分自身が聖霊で満たされると、自分の住む地域も聖霊に満たされていく。そのようにしてサタンを滅ぼし、多くの人々が救いに導かれるようにしなさい。
その後、私は広島から愛媛に移住させていただくことになり、時間の経過とともに、ほぼ毎日、RAPTさんとNANAさんとお会いして、色々なところへ連れて行っていただいたり、対談の動画を撮影したり、山に行ってお祈りしたりと、本当に様々なことを体験させていただきました。
しかし、何かを始めようとすると、そのときに限って何か問題やトラブルが起こり、壁にぶつかることがあります。
自分が問題を起こしてしまうことや、霊的なサタンや、悪人たちから卑劣な妨害を受けることもあり、そのようなときは、やはり落ち込んでしまうこともたくさんありました。
しかし、そんなとき、NANAさんはよく私と二人きりで讃美歌を歌ってくださいました。
移住して何年かの間は、私が車の運転免許を持っていなかったこともあり、どこかへ行くとなったら、いつもNANAさんの車の助手席に乗せてもらっていました。
そして、私が問題を抱えて落ち込み、なかなか立ち直れないときに、NANAさんはいつも運転しながら讃美歌を歌ってくださいました。
今でも、私が疲労困憊しているときや、眠っているときに、いつも子守唄のように歌ってくださいます。
あるときは、必ず困難を乗り越えようと決心して、二人でたくさん賛美を捧げることもありました。
そして、RAPTさんが定めてくださった11月11日のお祝いの日には、RAPTさんとNANAさんと私の3人で、神様に感謝を込めてたくさん讃美歌を歌い、ますます喜びと恵みに満ち溢れました。
こうして毎日、讃美歌を歌ったり聞いたりする中で、神様に向けて心を込めて歌うことで、自分だけでなく、聞いた人の心にも力を与えることができ、どんなに打ちひしがれていても、再び立ち上がらせることができるという賛美の素晴らしさを深く悟りました。
これまで私は、世の中の歌を聞いて心の底から感動するといった体験をしたことがありませんでした。
しかし、NANAさんの讃美を聞いて、真心込めて神様に向かって歌うからこそ、人に力を与え、感動を与えることができるのだとはっきりと悟りました。
もちろん、世の中の歌であっても、元気になったり、気分が上がったりする作品はあるかと思います。
しかし、一時的に元気になったと感じたとしても、神様が力を下さらなければ、根本的な解決にはなりません。
○RAPT有料記事583(2021年8月21日)主が自分に最もやってほしいことが何なのかをはっきりと見付け出し、その道を行ってこそ、爆発的な聖霊の恵みに満たされる。
今のこの世の中では、問題が余りに噴出しすぎて、自分の力でも、周りの人に頼っても、もはやどうにもできないというような苦しい状況に追い詰められている人たちがたくさんいます。
そのような中にあっても、RAPTさんは考えを変え、行いを変えていくことで、必ず成功して幸福に生きられるようになると教えてくださり、すぐにでも実践できる方法を分かりやすく教えてくださっています。
○RAPT有料記事2(2015年8月10日)考えが運命を左右する。
○RAPT有料記事611(2021年12月6日)どんなことも心配しないで主に解決できるように祈り求めなさい。そうしてこそ全ての問題が完全に解決し、その問題すらもかえって自分にとって益となる。
讃美歌を歌うこともその一つです。
NANAさんが歌ってくださった讃美歌の動画も、いくつか公開していますので、まだ聞いたことのない方は、ぜひ聞いてみてください。
そして、新たに立ち上げたYouTubeチャンネルの方でも、NANAさんの讃美歌をアップしていく予定です。
これからさらに多くの方が、RAPTブログに出会い、神様からの恵みと祝福に満ち溢れた幸福な生を生きられるようになりますことを心から祈ります。
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