政府の「国家戦略特区諮問会議」の民間議員5人が3月17日に任期を終え、新たなメンバーと交代することが分かりました。
これまで「国家戦略特区諮問会議」の民間議員には、パソナの会長・竹中平蔵や、東大名誉教授で、かつてトロンプロジェクトのリーダーなどを務めた坂村健の他、3人が就任していましたが、任期を終えたため全員退任しました。
退任する5人のうち竹中平蔵ら4人は、同特区制度が創設された2014年に就任して以来、再任しつづけましたが、今回初めて交代するとのことです。
新たな民間議員に内定したのは、株式会社ディー・エヌ・エーの創業者である南場智子や東京大学大学院教授の越塚登ら5人です。
内閣府の、「国家戦略特別区域諮問会議」の民間議員5人(竹中平蔵含む)が交代するらしい。
ホームページ上の名簿はまだ変更なし。
竹中平蔵は、「デジタル田園都市国家構想実現会議」の民間議員でもあるが…。 https://t.co/y01nFRjwvn pic.twitter.com/Nfph2sp6WE
— mayu (@lemonade_u_u) April 12, 2022
今回、竹中平蔵が「国家戦略特区諮問会議」の議員を退任したものの、中国共産党のコンサルを担当している「マッキンゼー・アンド・カンパニー」に在籍していた南場智子が内定していることから、メンバーが交代しても結局、これまでと本質的には変わりがありません。
現在、「国家戦略特区諮問会議」では、同特区内での企業による農地取得を推進しており、今後、特区以外でも農地取得を可能にするための議論が進められます。
この企業による農地取得については、日系企業になりすました中国資本に土地を取得される恐れがあるとして、長い間懸念されてきました。
現在、中国共産党はアメリカにおいてもビル・ゲイツを介して農地を買い漁っていますが、この日本では「国家戦略特区諮問会議」を介して、農地買収を可能にする法整備を推し進めているようです。
米国でも謎とされている最近剥き出しの動き;
ビル・ゲイツと中国企業がアメリカの農地の広い範囲を購入している理由がわかりますか?https://t.co/rEvffLdr9n
— 響 (oto) (@oto29324936) April 8, 2022
中国がビル・ゲイツの助けを借りて米国の農業を乗っ取ろうとしている件https://t.co/m4Qq7ECmqx
— Memo (@hibritais_835) April 3, 2022
企業による農地取得解禁は慎重になった方がいい。見えない侵略に悪用されるリスクあり。買収するとこのが表面的には日本資本でも、事実上は中国資本なんていうトンネル会社もあるので#経済安全保障 https://t.co/nCOj5vb9Am
— hisao INOUE (@hisaoINOUE) March 29, 2022
このように中国共産党は、日本人になりすました多くの党員を使って日本の土地を手に入れ、着々と侵略を進めています。
この事実をはっきりと理解し、私たち日本人が自らの安全と平和を守るためにも、中国共産党の滅びを強力に祈りつづけなければなりません。
○【自殺増加】コロナの影響で36.4%の人が「孤独だと感じるようになった」と回答 精神科への誘導も中国共産党による破壊工作の一環
○【中国に狙われる熊本】ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ジャック・マーなどの億万長者が出資する「ベースロードパワージャパン」が地熱発電を稼働
南場陽子は共産党員でいいですかね?(ノダセイコキンペーの隠し子に似てるw
熊本県の地熱発電に、ビルゲイツが出資した会社が稼働していて、国内3カ所あるそうな
場所が知りたいので、記事にしてください