【コロナ規制緩和】3月中旬から15万人の外国人留学生受け入れへ 中国共産党員が大挙して日本に押し寄せる可能性大

【コロナ規制緩和】3月中旬から15万人の外国人留学生受け入れへ 中国共産党員が大挙して日本に押し寄せる可能性大

松野博一官房長官は9日の記者会見で、コロナの水際対策の緩和に合わせて、外国人留学生の受け入れを円滑化する取り組みを始めることを明らかにしました。

○公明党が中国人留学生の入国緩和を提言 一方、アメリカでは中国共産党高官の子供の留学を禁止する法案が提出 

政府は3月中旬を目処に「留学生活円滑スキーム」を開始し、国際便の空席を活用するなどして、次々と留学生を受け入れるとのことです。

現在、在留資格認定を受けながらも、入国できていない外国人留学生がおよそ15万人いるとのことで、5月末までに相当程度、入国できる見通しを示しました。

松野官房長官は、「こうした留学生の入国を認めることは諸外国との友好関係を構築し、わが国の教育、研究力の向上などに極めて重要だ」と述べました。

先日の記事でも述べましたが、ロシアとウクライナの騒乱に乗じて中国共産党が世界各国に工作員を大量に送り込み、さらなる世界統治を確立しようと計画しています。

○【警告】ウクライナから中国人6000人以上が脱出開始 中国共産党員が難民になりすまして世界各国に侵入し、工作活動を開始する可能性大

案の定、中国共産党は、このタイミングで日本のコロナ規制を緩和させて「留学生」になりすました工作員たちを送り込もうと計画しているようです。

中国人留学生の約70%は、卒業した後も日本企業に就職したり起業するなどして、そのまま日本に留まり、中国共産党の工作員として活動を行なっていることが分かっています。

これまで中国共産党は、コロナ茶番によって世界統一政府の樹立を目論んできたわけですが、結局、全てが失敗に終わったため、今度はロシアとウクライナの茶番をでっち上げ、悪あがきしています。

○【サイバー攻撃でトヨタ国内工場停止】ロシアとウクライナの争いは、NWO確立に失敗した「李家」の悪あがきである可能性大

こうして日本に大量の中国人を送り込むのも、中国人による世界統一政府を樹立することが目的に他なりませんので、私たち日本人一人一人がこの現状をしっかりと理解し、中国共産党の滅びを強力にお祈りしなければなりません。

○ロシアのウクライナ侵攻に便乗し、憲法改正に向けた世論誘導が激化 日本を再び戦禍に巻き込もうと目論む岸田内閣(李家)

○【コロナの影響で企業破綻3000件に】日本で次々と飲食事業に参入する中国人、その正体は中国共産党の工作員である可能性大

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到

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