日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明　やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

現在、中国共産党はロシアによるウクライナ侵攻をでっち上げ、そのどさくさに紛れて多くの中国人を日本をはじめ、世界各国に送り込もうと計画していることがRAPT理論によって暴かれました。

○【警告】ウクライナから中国人6000人以上が脱出開始　中国共産党員が難民になりすまして世界各国に侵入し、工作活動を開始する可能性大

しかし、2019年末から始まったコロナパンデミックにおいても、中国共産党がコロナの混乱に乗じて、大量の中国人を日本に送り込んでいたことが明らかになりました。

実はコロナパンデミックが始まった当初、李家の孫正義や舛添要一などの根回しによって武漢などから、少なくとも18000人の中国人が日本に入国していました。

さらに、日本政府はチャーター機を用意して、武漢から日本人700人を出国させたと報じられましたが、その中に中国人が多数紛れ込んでいた可能性があります。

さらに、こうしてどさくさに紛れて日本に入国した中国人たちは、コロナ茶番を盛り上げるための工作員として活動していることが分かってきました。

コロナ病床の大半は中国人で埋め尽くされ、病床逼迫の原因になっているとの情報がツイッター上に数多く投稿されています。

#報道特集
報道特集で金平の故郷の北海道のコロナの現状を紹介。病床の半分以上を占める中国人については触れない！何か言ったら殺されるのか？

— オコネコ (@two6MPc3NPljrj0) December 19, 2020

皆さま大丈夫でしょうか？心にもないこと言ってもしょうがない。中共やジャックマーに媚び諂ってコロナ患者中国人を日本に大量に日本に引き込み更に日本人の病床を圧迫した張本人があなたですよね。外患誘致で逮捕処刑が相応です@Kantei_Saigai @ModJapan_jp @jointstaffpa pic.twitter.com/VUU6UkYMJk

— 謎の真相管理人 (@kagetora2017) May 19, 2020

クルーズ船乗船の中国人感染者を治療…名古屋の病院に中国の総領事館から“マスク3万枚”贈られる https://t.co/64uQHt7PA1
>この病院では2月、クルーズ船・ダイヤモンドプリンセス号の乗客で新型コロナウイルスに感染した中国人男性を治療していて、総領事館が感謝の気持ちとしてマスクを贈ったというこ

— ぺりかんめも (@pelicanmemo) March 17, 2020

ちなみに福岡県は中央区のマンション借りて集団生活してるのがリークされてる。福岡県　コロナウイルスで検索すると県のHPが出て中央区だらけ。ほとんど中国人に病床が占拠されてる(´・ω・) pic.twitter.com/3ns4f36mqb

— えんぽりお (@diver_down_fly) April 13, 2020

また、日本国内の感染者の半数以上が国籍不明で、政府も全く調査しなかったため、「コロナに感染した中国人が医療ビザで入国し、無料で治療を受けている」との噂が広りました。

つまり、病床を埋め尽くしている中国人たちは、コロナパンデミックを演出するために日本に侵入してきた工作員だということです。

医療ビザで外国人が入国し、コロナの病床を占領、しかも無料で治療している、ということですね。
これは、どこの管轄ですか？国交省？外務省？これらがグル？あ、厚労省もグルで中国人入国させているのかしら？ https://t.co/hYYRm3g74p

— shion (@shion67295191) May 1, 2020

以下の動画によると、日本政府はコロナ感染者の国籍を明かさないよう各機関に指示し、感染者のほとんどが中国人だとバレないように根回ししています。