【創価人脈の衰退】83歳の「二階俊博」に痴呆の疑い 国会議場内で2度も迷子に

【創価人脈の衰退】83歳の「二階俊博」に痴呆の疑い 国会議場内で2度も迷子に

二階俊博元幹事長(83)が、国会議事堂内の自身の議席の場所すら分からなくなるほど、痴呆が進んでいることが明らかになりました。

先月22日に衆議院本会議場で「令和4年度予算案」の決議が行われた際、二階俊博は自席とは反対の方向に歩き出し、キョロキョロと周囲を見渡しながら、行ったり来たりして迷子になったそうです。

そこで、村上誠一郎元内閣府特命担当相(69)が声をかけると、二階は少し安心した表情になり、誘導されてようやく自席に着くことができたそうです。

さらに、二階俊博は、昨年12月15日の本会議場でも同じように迷子になり、そこでも村上担当相に案内されて着席したとのことです。

自民党関係者は、ここ最近の二階俊博の様子について、「足元がおぼつかないときがあり、弱っているように見えるんだと思います。記憶力がてんで駄目ということはないですが……ただ、幹事長在任時の党幹部4役会議では側近の林幹雄幹事長代理も出席して、二階氏の発言を補足することはありましたね」と語っています。

また二階俊博は、現在「国土強靭化推進本部長」に就任しており、精力的に自民党本部の本部長室を訪れているそうですが、なぜか休みの日曜の午後に党本部に現われたこともあったそうです。

これまで二階俊博は、自民党と創価学会、そして中国共産党のパイプ役として絶大な影響力を誇ってきたわけですが、ここに来て痴呆のような行動が目立つようになり、覇気もなく、かなり弱っていることが見て取れます。

二階俊博は、観光業界のドンとして知られており、故・野中広務から引き継いだ「全国土地改良事業団体連合会」の会長も務めていて、建設、農業土木方面の大票田も持っています。

そして本人も、「その気になれば、岸田(文雄)なんか1週間以内に倒せる」と息巻いているようですが、自分の議席すらも分からなくなるような老いぼれに何ができるというのでしょうか。

こうして二階俊博が弱りきっているのは、創価学会と中国共産党に与して悪事の限りを尽くしてきたことへの裁きであることは間違いなく、創価学会の衰退ぶりを象徴しているかのようにも見えます。

この勢いで、創価学会と全ての悪徳政治家たちが、一人残らず完全に滅び去りますことを心から祈ります。

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