【コロナの症状=ワクチンの副反応】感染症状が脳にも飛び火するとのデマを報じて3回目接種を促す腐敗した医療業界

【コロナの症状=ワクチンの副反応】感染症状が脳にも飛び火するとのデマを報じて3回目接種を促す腐敗した医療業界

ここ最近、3回目のワクチン接種を促すために、「コロナに感染すると症状が脳にも飛び火する」といった不安を煽るような情報が頻繁に報道されており、大きな問題となっています。

コロナに感染後、記憶障害やうつ症状をはじめ、人格まで変わってしまう深刻な後遺症に悩まされている人がいるとのことで、東京慈恵会医科大学の近藤一博教授は、コロナに感染した際に生産される特殊なタンパク質が原因で脳の働きを衰えさせているのではないかと指摘しています。

こうした中、やむを得ず精神科を頼る人も少なくなく、メンタルヘルス関連の業界が急成長を遂げているようです。

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しかし、過去の記事でも述べましたように、コロナの症状はワクチンの副反応とまったく同じで、副反応を発症した人を感染者にすり替えて感染拡大を演出しているに過ぎません。

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また、ワクチンは強い炎症を起こしたり、赤血球を凝固させる毒物が含まれており、脳の血管を詰まらせたり、酸素の循環を阻害するため、脳に多大な悪影響を及ぼします。

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したがって、ワクチン接種後、精神に異常を来たし、人格が変わってしまう人が出てきても全くおかしくありません。

このように政府と医療業界は、なんとしてでも3回目の接種を受けさせるために、マスコミにデマを報道させて国民を脅しています。

彼らの垂れ流す卑劣な嘘に騙されないよう、十分に注意しなければなりません。

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