ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学教授の「山中伸弥」が11日、「ランナーズフルマラソンチャレンジ2022 in 大阪」にノーマスクで参加し、完走していたことが明らかになりました。
全国のランナーの皆様
山中教授はマスクせずに走っておられるので、皆さんも外しましょう❗️
もう我慢しなくて良いのです❗️❗️https://t.co/VNoCaT1RIi pic.twitter.com/8QqfrhZekv
— 今を伝えたい (@imatsuta) February 20, 2022
山中伸弥は、コロナ当初からマラソンやランニングする人に対し、感染対策として布で口を覆うように呼びかけてきましたが、その結果、マスクをつけたまま体育の授業に参加した小学5年生の男子児童の命が奪われる事態になりました。
○【大阪】体育の持久走後に小学5年の男児が死亡 学校側は「マスクが死亡の直接的な原因とは考えにくい」と責任逃れ
○山中伸弥の無責任発言が原因か? マスクをつけて持久走をした小5男児が死亡
今もなお、山中伸弥の無責任な発言によって、多くの人たちが長時間マスクをする生活を余儀なくされ、健康に多大な悪影響を及ぼしています。
そんな山中伸弥は、「孫正義育英財団」の副代表理事に就任しており、コロナ茶番を主導してきた李家と完全にグルであることが暴かれました。
つまり山中伸弥は最初から「コロナは嘘」だと分かった上で、孫正義など李家の儲けのために、人々にマスクやワクチン接種を強要してきたということです。
○「運動時にもマスクをしろ」と無責任発言をして子供を殺害した中国人の「山中伸弥」が、ワクチンの副反応は「数日で必ず治ります」などとトンデモ発言
自分の引用リツイートで恐縮ですが、今繋がりました💦https://t.co/ycJSKClH2U https://t.co/3Ig5ALjjr5 pic.twitter.com/P5nrNiYs3o
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) February 22, 2022
ソフトバンクホークスの王貞治と、山中伸弥が激似であることが明らかになっていますが、https://t.co/9Cxx2mD7Kh
SBは創価企業であり、コロナの恐怖を煽る山中伸弥の
iPS細胞研究は、公明党の支援で成り立っている。▼1:13から、山中伸弥が「公明党様」と連呼🤭
全ての悪が創価でつながっていく。 https://t.co/kYlitUkiLN
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) August 7, 2020
「マラソンするときもマスクしろ」と警告し、日本の全国民を熱中症に罹らせている山中伸弥が、
ソフトバンクホークスの取締役会長の王貞治と似ている。
ソフトバンクの孫正義は李家だが、王貞治も中華民国籍を自称。やはり中華系の李家なのだろう。https://t.co/0i6zAMndeo
ということは、山中も? https://t.co/RhVs5Zm4Q9 pic.twitter.com/yM8mN9HACX
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) June 12, 2020
このようにマスク着用を呼び掛けてきた山中伸弥本人が、マスクを外してマラソンに参加し、「コロナは嘘」だと証明してくれていますので、皆さんも今すぐマスクを外して健康的な生活を取り戻しましょう。
○政府が自己負担でPCR検査を受けるよう国民に要請 実は孫正義(李家・創価)の設立した「SB新型コロナウイルス検査センター」への利益誘導が目的だった!!
○李家の孫正義が、ワクチン2回接種で生き残った庶民にホークス戦チケットを半額で提供
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