堀内詔子ワクチン接種推進担当相は19日、テレビ番組に出演し、コロナワクチンの3回目について、スピード優先で接種するよう呼び掛けました。
モデルナ製を敬遠する人がいることを念頭に「効果、安全性はほぼ変わりはない。選べる方のワクチンで、どんどん打っていただきたい」と強調しました。
そんな堀内詔子は「フコク生命」の令嬢で、なおかつ麻生太郎とも親戚関係にある“超”上級国民です。
堀内詔子議員の夫・富士急行社長のおじにあたる辻政信の次男・毅氏。「父は少佐であったにすぎない。その上に将校はいなかったのですか？」。8月15日の戦没者追悼式典のあと安倍首相が向かった別荘に、岸家、笹川家、辻家…と、満州国で利を得た一族とご寵愛の側近たちが集って宴会をしてたという。 pic.twitter.com/1Fi6TprGfo
— 加藤郁美 (@katoikumi) August 17, 2018
フコク生命は、美智子皇后の実家である正田家と繋がりの深い「根津嘉一郎（ねづ・かいちろう）」が興した徴兵保険会社を前身としており、李家御用達のみずほフィナンシャルグループとも密接な関係にあります。
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つまり堀内詔子も、戦争や満州利権などによってボロ儲けしてきた一族の末裔であり、上級国民の儲けのためにコロナワクチンの広告塔として国民に接種を促しているということです。
国民の命を犠牲にして暴利を貪る上級国民たちが、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
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