ソフトバンクグループは8日、2021年10月〜12月期決算の純利益が、98%減(前年同期:1兆1709億円)の290億円だったと発表しました。
会見した孫正義会長は、現在の経営状況について「冬の嵐の真っただ中にいる」と述べました。
経済アナリストは、ソフトバンクグループについて「傘下に携帯キャリアとして知られるソフトバンクを持つ一方、 投資会社としての側面が強く、投資先の影響を大きく受けてしまう」と指摘しています。
実際、ソフトバンクグループは昨年、3月期決算で純利益「5兆円」を誇っていましたが、その後、保有しているアリババグループなどの中国テック企業の株価が軒並み暴落し、9月末時点で時価純資産「6兆円」を失ってしまいました。
○時価6兆円を失ったソフトバンクG、ArmやPayPayに希望の光
そのため、孫正義は「冬の嵐はまだ続いている」と投資環境の厳しさを表現し、今年に入り「(投資件数の)ペースと(1件当たりの投資)金額を若干落としている」と明かしました。
このようにソフトバンクグループは、コロナ特需にあやかって大いにボロ儲けしたかと思えば、その裏で保有株価の暴落により多大な損失を被っています。
孫は「必ず春は来る。新たな種は植えている。芽は着実に出はじめている」として、この惨状をなんとか取り戻そうとしていますが、彼と共に会社を支えていくはずの後継者たちが次々と退社しており、さらなる窮地に立たされています。
○【李家の終焉】孫正義の後継者候補が次々と退社し、残るはただ一人に
今回の会見で、自身の後継者問題について問われた孫正義は「経営が楽しくて仕方がない。後継者は探すがしばらくはバリバリの現役で行きたい」と語っていますが、単なる虚勢にしか聞こえません。
これまで孫正義は、李家による日本侵略計画に関与し、JAL123便墜落事故、ソーラーパネル利権、コロナ茶番に関与して暴利を貪ってきましたが、これら全ての悪事の報いを受けるなら、彼のもとに春が訪れることは二度とないでしょう。
この勢いで、孫正義をはじめ、国民を食い物にしてきた李家たち全員に厳正な裁きが下り、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【黒幕は孫正義】日本人の個人情報を韓国・中国に横流ししていた「LINE」と渦中にある「UUUM」は一心同体だった!!
○政府が自己負担でPCR検査を受けるよう国民に要請 実は孫正義(李家・創価)の設立した「SB新型コロナウイルス検査センター」への利益誘導が目的だった!!
○熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である
シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース
sjhu.jp
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これら全て作ったのが
創価信者の宮崎駿となかよしの庵野秀明(当然創価信者)
シン=罪=悪魔崇拝
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