楽天グループは14日、2021年12月期の連結決算で、純損益が1338億円となり、3年連続で赤字になったことを発表しました。
赤字幅は前期の1141億円から拡大し、過去最大となりました。
赤字の理由について、携帯電話の基地局投資や他社回線を借りる費用負担がかさみ、業績の重しとなったため、と説明しています。
この報道を受け、「携帯事業に参入しているからしばらく赤字なのは仕方がない」「携帯事業のせいで楽天市場のサービスが改悪された」などと、様々な意見が飛び交っていますが、いずれにせよ、過去最大の赤字は楽天にとって大きな痛手に違いありません。
これまで楽天の三木谷会長は、コロナワクチン接種や移民政策などを積極的に推し進め、中国共産党による日本侵略の片棒を担いできました。
○創価企業・楽天の三木谷会長「デジタル社会構想会議」で移民政策を強調 岸田政権下で着々と進む売国政策(背後に孫正義、池田大作‥etc)
○創価企業・楽天グループが922億6200万円の赤字 人口削減や移民政策に加担した報いか?
○【兵庫県】楽天ポイント2000円分で命と引き換えに若者にワクチン接種させようと目論む
こうして業績が年々悪化しているのは、そういった悪事に対する報いであることは間違いありません。
日本人の生活を脅かす悪人たちにさらなる裁きが下り、悪なる計画が全て頓挫しますことを心から祈ります。
○【李家の終焉】孫正義の後継者候補が次々と退社し、残るはただ一人に
コメントを書く