スウェーデン政府は9日、ほぼ全てのコロナ制限措置を解除し、事実上のパンデミック収束宣言を出しました。
ハレングレン保健相は「パンデミックは終わっていないが、急速な変化や制限の観点からは終息したと言える」と述べました。
9日から、バーやレストランでの午後11時以降の営業が許され、収容人数の制限もなくなります。
また、大型屋内施設の入場制限やワクチン接種証明提示義務も撤廃され、無料のコロナ検査までも打ち切られるとのことです。
スウェーデンでは、コロナ茶番が始まった当初から、ほとんどの人がマスクを着けておらず、若者へのモデルナワクチン接種も昨年10月に打ち切られました。
○スウェーデン・デンマーク・フィンランドが、若年層へのモデルナワクチン接種停止を表明 政府が心筋炎などの副反応の危険性を認める
ストックホルムで行われたスウェーデンvsギリシャのサッカーの試合を4万8千人のスポーツファンが観戦している。勿論皆ノーマスクだ
マスク愛好家にとっては不都合な真実だけど、北欧の人達はコロナのことを完全に忘れ、元の生活に戻って健康に暮らしている
フレンズ・アレーナ(5万人を収容可) https://t.co/3jEhNhx1uU pic.twitter.com/OqC5qi1skV
— You (@You3_JP) October 13, 2021
#マスク信者を論破 23
「ノーマスクはバイオテロ」
じゃあほぼ全員がノーマスクで歩き回っているスウェーデンはテロリストの巣窟か何かですか?
それで人がバタバタ死ぬ事もなく普通に生活してますけど? pic.twitter.com/u1w57ZW12H— ITK/香港在住 (@itkwaterwiz) August 26, 2021
こうした他国の現状と比較すると、日本人の多くが未だに深く洗脳され、政府の言いなりになって苦しんでいることがよく分かります。
この日本でも一刻も早くコロナ茶番が収束し、規制のない自由な生活を取り戻すことができますよう心から祈ります。
○【コロナ茶番終了】オミクロンは花粉症の症状と同じであることが判明 検査も入院も必要なし
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