【西武HD】李家の投資ファンドにホテルなど30施設売却へ 李家同士が結託して日本侵略を遂行

【西武HD】李家の投資ファンドにホテルなど30施設売却へ 李家同士が結託して日本侵略を遂行

西武ホールディングス(HD)が、プリンスホテルやレジャー施設など国内の約30施設を、約1500億円でシンガポール政府系投資ファンドの「GIC」に売却する方向で最終調整に入ったことが分かりました。

西武HDは、施設の売却後もホテルなどの運営を続けるとしています。

現在、コロナの影響で不動産を手放す日本企業が続出し、中国をはじめとした海外資本にとって「不動産のバーゲンセール」のような状況となっています。

そして、この機に乗じて、ここぞとばかりに李家一味が日本乗っ取りを完遂させようと躍起になっていることが明らかになっています。

今回、西武HDの施設を買収した「GIC」の会長は、シンガポールの首相「李顕竜(リ・シェンロン)」です。

李顕竜(リ・シェンロン)

彼の父親である「李光耀(リ・クアンユー)」は、シンガポールの初代首相であり、西武グループを一代で築き上げた「堤康次郎」にそっくりだということが分かっています。

したがって、西武グループとGICは、どちらも李家の傘下にある企業だと言えます。

つまり、今回の不動産売約は、李家同士の契約であり、共に結託して日本侵略計画を推し進めていることは明らかです。

今回の件で、シンガポールを拠点にしている李家も、日本の不動産を積極的に買収し、日本侵略に大きく加担していることが明らかになりましたので、日本人の生活を脅かす李家の滅びを強力にお祈りしなければなりません。

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