世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は24日、2020年1月末に宣言したコロナによる「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」について、「今年に終えられる可能性がある」と表明しました。
しかし、つい一週間前にテドロスは、「このパンデミックは終わりとは程遠い」と記者会見で語っており、主張が二転三転しています。
テドロスは、過去にも何度も主張を翻してきたことから、「テドロスの言うことは信用できない」「思いついたことを言っているだけ」などと批判が殺到しています。
また、今回のテドロスの発言について、春節や北京五輪が近付いていることから、中国に忖度したのではないかとも指摘されています。
C国様の指令ですね。わかります…オリンピック(お察し)
— nanamix (@ultra_nanamix) January 25, 2022
また、ここ最近は、イルミナティ内部でコロナ茶番を終わらせようとする動きが顕著になっており、そういった理由から今回のような発言をした可能性も考えられます。
○【イギリスでコロナ茶番終了】マスク着用・ワクチンパスポート提示義務などの規制を全て撤廃
○【欧州各国でコロナ茶番終了の兆し】スペイン、スイス、イギリスなどで過度な感染対策をやめる方向で検討
いずれにせよ、テドロスはビル・ゲイツや中国の推薦によって擁立された操り人形に過ぎませんので、彼の発言を鵜呑みにすることはできません。
○WHOはエチオピアのゲリラ組織出身のテドロスをなぜ任命したのか?
人々の健康を害し、世界中に混乱を巻き起こしてきたWHOが、イルミナティと共に滅び去ることを心から祈ります。
◯「WHOがコロナ治療薬に毒を混ぜるように指示してきた」と暴露したマダガスカル大統領の暗殺未遂事件が発生
◯ビル・ゲイツの支援団体「WHO」の職員ら83人がコンゴ民主共和国で少女や女性に性的虐待 13歳の少女が妊娠する被害も
◯【いよいよコロナ茶番も終息へ】WHO、渡航規制を撤廃・緩和するよう各国に勧告 その一方で岸田内閣は勧告を無視し、規制を継続
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