ビル・ゲイツの支援団体「WHO」の職員ら83人がコンゴ民主共和国で少女や女性に性的虐待 13歳の少女が妊娠する被害も

ビル・ゲイツの支援団体「WHO」の職員ら83人がコンゴ民主共和国で少女や女性に性的虐待 13歳の少女が妊娠する被害も

コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の対応をした世界保健機関(WHO)のスタッフら83人が、現地の女性や少女を性的に搾取・虐待していたことが、WHOの独立委員会の調査で明らかになりました。

WHOの職員らは、仕事を与える見返りに、性的な関係を強要するなど立場を悪用しており、13歳の少女を妊娠させていたことも明らかになっています。

WHOの支援活動に関わった83人のうち21人がWHOの職員だったとのことですが、こうした事態に気付いていながらも、黙認していた同組織の高官もいたとのことです。

つまりWHO内では、こうした性的虐待は日常茶飯事で、高官らも重大な事態だと見なしていなかったということです。

もっともWHOは、ビル・ゲイツによる人口削減や人身売買を円滑に進めるために存在しているようなものですので、このように組織的に性的虐待を行なっていたとしても何ら不思議ではありません。

○大きすぎる?ビル・ゲイツのWHOへの影響力

ビル・ゲイツは、ジェフェリー・エプスタインとともに、幼児誘拐や少女買春を組織的に行い、彼自身も少女に性的虐待を加え、虐殺したことが明らかになっています。

○【軍事法廷】ビル・ゲイツによる幼児誘拐・人身売買・少女殺害・レイプなどの凶悪犯罪の数々が明らかに ファイザーと結託した大量虐殺計画の証拠も提示される

また昨年、ブラジルのボルソナロ大統領は、WHOが幼い子供たちに積極的に性的な興味を持たせるような教育をするよう推奨しているとして、強く批判したことがあります。

○WHOは幼い子どもに同性愛と自慰行為を推奨、ブラジル大統領が主張

このようにWHOは、幼児誘拐や性的虐待と切っても切れない関係にあり、凶悪犯罪を助長している組織だと言っても過言ではありません。

また、こうしてWHOの暗部が日本でも大々的に報じられるようになったのは、やはりビル・ゲイツに死刑判決が下ったことが大きく影響しているものと考えられます。

○【アメリカ軍事法廷】ビル・ゲイツに有罪判決、10月5日に死刑執行へ 児童売買、小児性愛、ワクチンによる大量虐殺のかどで

現在、WHOを必要としている人など誰もいませんし、むしろ人類に害しか与えていませんので、世界平和のためにも、そして人々の健康のためにも、いち早く解体されることが望ましいと言えます。

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