日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから 未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった

日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから 未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった

ここ最近、日本で再びコロナ茶番を盛り上げ、長引かせようとする動きが目立つようになりましたが、ここに来て、中国人たちが日本のコロナ特需によってボロ儲けしていることが明らかになりました。

コロナ以降、アルコール入りハンドジェルや、家庭用検査キットなどを売り出し、莫大な利益を得ているのが「東亜産業」です。

「東亜産業」は、「渡邊龍志」なる人物が立ち上げ、わずか1年で、売上高を6倍超の300億円へと急伸させています。

この「渡邊龍志」は中国人で、本名を「劉凱鵬(りゅうがいほう)」と言います。

「劉凱鵬」は、過去に窃盗目的の住居侵入で捕まり、中国残留孤児2世になりすまして日本に入国するなどして問題を起こし、さらに別の事件でも逮捕されるといった経歴を持つ犯罪者です。

「東亜産業」はコロナに乗じて東京都や名古屋市、広島市などにマスクや自社製品を大量に寄付し、盛大に売名行為を行ってきました。

左:劉凱鵬  真ん中:小池百合子東京都知事

さらに「東亜産業」は、コロナ検査キットを薬局で大量販売するだけでなく、「簡単!」「手軽!」「早い!」「安い!」を売り文句に、「PCR検査センター」を全国各地で続々とオープンさせています。

このようにコロナ茶番が長引く日本で、中国人が市場に参入しボロ儲けしているというわけです。

また、先日、山梨県知事の「長崎幸太郎」が、未接種者に対して外出自粛するよう要請し、猛批判を浴びたばかりですが、彼もまた中国とズブズブの関係にあることが指摘され、波紋を呼んでいます。

○【山梨県】コロナワクチン未接種の県民に対し、外出自粛を要請したため、人権侵害だと批判殺到

このように、この日本でコロナ茶番を長引かせているのは、中国人とチャイナマネーに毒された媚中政治家たちだということです。

彼ら中国人は、コロナ特需でボロ儲けするだけでなく、コロナで疲弊した日本を乗っ取ろうと目論んでいますので、彼らの計画が全て頓挫し、一人残らず滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。

○中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進

○【国民皆保険制度の闇】中国人が中国で子供を産んでも日本が42万円を支給する仕組みになっている 日本の法律は中国人を養うために存在する

○群馬人脈=李家のひろゆきが、中国人(李家)が日本を乗っ取っていく具体的方法を自ら暴露

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