先日の「ミナのラジオ」では、RAPTさんから脳の鍛え方について、色々とお話をお伺いすることができました。
○【第10回】ミナのラジオ – 右脳も左脳もどちらも鍛えるためには – ゲスト•RAPTさん
世の中では私たち人間は、「右脳人間」と「左脳人間」に分けられると言われています。
「右脳派」は感覚的な芸術家タイプであり、「左脳派」は理論的思考を持っていると言われています。
女性は「右脳人間」が多いと言われていますが、そんな私も、芸術的なことは好きなのですが、理論的に物事を考えることが苦手なので、「右脳人間」なのだと思います。
この世の中の情報では、「右脳派」か「左脳派」か、どちらか一方に分けられ、それによって向き不向きが決定するといった考えが広く浸透しています。
ですから、これまで自分は「右脳派」なので理論的思考が劣っていても仕方がないと思い、左脳を鍛えるための努力を余りしてきませんでした。
しかし、RAPTさんのお話では、本人の努力次第で、左脳も右脳もどちらも鍛えることができ、優れた脳として使うことができるようになるのだと教えてくださいました。
そのように仰ってくださるRAPTさんご自身は、実際に右脳も左脳もどちらも優れていらっしゃいます。
RAPT理論は、どこまでも理論的であるのに、RAPTブログは美しい写真や音楽で彩られ、また、動画撮影の際の映像の美しさからも、RAPTさんの右脳がいかに優れていらっしゃるかが、お分かりになるかと思います。
○ 神様の御言葉に従えば、右脳も左脳もどちらも発達させることができる(十二弟子・ミナさんの証)
RAPTさんは有料記事でも、右脳も左脳もどちらの脳も鍛えることを意識してこられたとお話してくださっています。
そして、誰でも脳を鍛えることは可能であることを、どこまでも科学的に、どこまでも分かりやすく教えてくださっています。
○ RAPT有料記事205(2017年9月9日)人間の脳は体を動かすエンジンだから、脳の回転を高めてこそ価値ある人間と見なされる。
さらにRAPTさんは、何歳になっても脳を鍛えることができるし、新しいことに挑戦して個性才能を磨いていくことの大切さを教えて下さっています。
○ RAPT有料記事606(2021年11月15日)悟りとは脳にプログラムを書き加えることだ。悟りというプログラムを脳に書き加えることによって、私たちの肉も霊もそれまでできなかったことが可能になる。
RAPTブログに出会う前は、自分はもう若くないから、今さら何を始めたとしても大したことはできないと思って、自分が何もできない分、子供に夢を託してきたところがありました。
ですから、御言葉を聞きはじめたばかりの頃は、脳を鍛えたり、個性才能を磨いたり、という努力で本当に変われるのだろうかと思うばかりでした。
しかし、神様を信じて御言葉を聞いたり、お祈りをしていくうちに、少しずつ前向きな考えに変わっていき、今では、神様がそばにいてくださって、神様のために努力するなら、どこまでも力を注いでくださり、導いてくださるということが分かり、やる気と希望に満ち溢れるようになりました。
苦手だったことも最初から諦めず、努力を重ねていこうという気持ちに変わり、自分の考えも行いも大きく変化していきました。
それまで消極的で、何事も目立つことが苦手だった私ですが、今では「ミナのラジオ」を担当させていただくようになりましたし、RAPTさんの動画にも出させていただけるようになりました。
まだまだ未熟で足りないことばかりではありますが、信仰を持つ前の自分を振り返ってみると、今こうして新しいことに挑戦している自分が本当に信じられず、このように前向きに、そして積極的な考えや気持ちに変えてくださったRAPTさんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
この世の中には、「簡単に〜できる」という耳触りのよい言葉が氾濫していますが、RAPTさんは日々、努力の積み重ねが大切なのだと教えてくださってきます。
○ RAPT有料記事43(2016年2月20日) 時間をいかに賢く貴重に使うか。
○ RAPT有料記事46(2016年2月29日)行わずして成功する方法はこの世に存在しない。
このようにハッキリと、努力することの大切さを教えてくださり、そして、努力することで人間の脳もどこまでも鍛えられ、成長させることができるということを教えてくださる方は、これまでどこにもいらっしゃいませんでした。
例えこの先、10年20年かかろうとも、考えも行いもより良く成長できるよう、努力を積み重ねていこうと、今では希望をもって頑張って生きています。
どうかこれからも多くの人が、RAPTさんの伝えてくださる御言葉に出会い、何歳になっても、どんなことも諦めず、日々成長し、充実した人生を送ることができますことを心から祈っています。
コメントを書く