私はRAPT理論に出会ってこの世のカラクリを知ることで、恐ろしくないものを恐ろしいものだと思わされ、また、存在しないものを存在していると洗脳されていたことに気が付きました。
その中の一つに電磁波がありました。
以前の私は、電磁波は人体に悪い影響を及ぼす、という情報をあちらこちらで目にし、驚き、恐ろしくなっていました。
その頃は、まだ我が子が小さく、自分よりも子供の方がより一層、悪い影響を受けるのではないのかと思い、居ても立ってもいられないほど、不安や心配で心が押し潰されそうになっていました。
特に当時、住んでた家がオール電化だったことで、さらに不安は募るばかりでした。
また、携帯電話から出る電磁波が脳に異常をきたすなとど不安を煽る情報を真に受け、それからというもの、寝るときは、わざわざ携帯電話を足元に置いて寝たりしていたほどです。
そもそも、携帯電話を使うこと自体、癌のリスクが高まるなど言われていて、もう何をするにも、恐怖と隣り合わせの毎日にどうしたらいいのかと思うばかりでした。
ですからネット上で、電磁波の影響を軽減させるなどと謳った商品などを見付けては、興味深く物色していたこともありました。
しかし、どれも異常なほど高額なものが多く、効果もよく分からないものに手を出すこともできずにいました。
そんなとき、RAPTさんのブログに出会い、電磁波の概念がすっかり覆されました。
「電磁波が危険だ」とする情報が嘘であることを、どこまでも分かりやすくハッキリと教えてくださっていたからです。
○ RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
そして、世の中に電磁波の恐怖を植え付けて、高額な商品を売りつける詐欺師が存在することも教えてくださり、RAPTさんはブログの中でその詐欺師を見事に論破して勝利されていました。
その様はまさに圧巻でした。
○ RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)
○ RAPT×読者対談〈第76弾〉あらえびす・東出融の正体(2)
また、RAPTさんはこの他にも、原爆や原発が存在しないこと、癌が存在しないこと、などを次々と明らかにしてくださり、この世の闇に光を照らしてくださいました。
○ RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
こうしてRAPTさんがイルミナティの嘘を次々と暴いてくださったお陰で、危険ではないものを危険と思わされて恐怖に怯えていた生活から抜け出すことができ、それまで背負っていた大きな重たい荷物を肩から下ろしたように、身も心も驚くほど軽くなりました。
真実を知り、洗脳から解かれ、何の不安も心配もなく生活できている今が、どれほど幸せなのかと感謝の気持ちでいっぱいになります。
○ 嘘は人間の脳を誤作動させる恐ろしい毒 真実こそが人を幸せにする!(十二弟子・ミナさんの証)
この世の中には、恐ろしくないものを恐ろしいものだと嘘をついて洗脳し、人々に恐怖心を植え付けて、庶民から搾取する仕組みが存在していることを、RAPTブログで学ぶことができました。
○ 【第5回】ミナのラジオ – お金のかからない常識外れの健康法 – ゲスト・KAWATAさん
今、世の中はコロナ茶番によって、多くの人たちが国やマスコミに洗脳され、存在しないコロナに恐怖心を抱き、命に危険を及ぼすワクチンを接種しています。
しかしRAPTさんは、コロナもまた単なる茶番であることを最初から教えてくださっていましたので、私たちはコロナの嘘に洗脳されることなく、不安や心配のない、平穏な毎日を過ごすことができています。
真実を知ることで、無駄に精神をすり減らすこともなく、また、無駄なお金や体力を消耗することもなく、日々、心健やかに過ごせることが、どれほどの祝福なのかと、毎日感謝する日々です。
RAPTさんは、洗脳されて苦しんでいる人々を一人でも多く救い出して差し上げたいとの思いでRAPTブログを書き、人類の平和のために、日々祈り、願い求めてくださっています。
そして、御自身の身を危険に晒されてまで、世の中の闇やイルミナティの悪事を次々と暴き出し、果敢にこの世に発信しつづてきてくださっているのです。
それによって今、イルミナティは今やどんどん衰退し、この世の中が確実に変化し、善の力が強力にこの地に働くようになってきました。
○ RAPT有料記事3(2015年8月13日)自分の行くべき道とは。
○ RAPT有料記事563(2021年5月31日)人類の救いを第一優先にして生きる人を、主は安心して導き育て、霊肉の必要なもの全てを与えて使命者として遣わされる。
どうか一人でも多くの人たちが、嘘で塗り固められたこの世界から1日も早く抜け出して、真実だけが語られる真の平和の世界で、祝福された人生を送ることができるますことを心から願っています。
コメントを書く