パナソニックは7日、同社のファイルサーバーに第三者から不正なアクセスがあった問題についての調査結果を発表しました。

不正アクセスされたファイルには、求人の応募者とインターンシップ参加者、計数百人の履歴書をはじめ、氏名や住所、電話番号、メールアドレス、学歴、職歴などが含まれており、外部から閲覧されていた可能性があるとのことです。

さらにファイルには、同社の技術に関する情報や社員の個人情報のほか、取引先の官公庁や企業などの役職員の業務連絡先や、取引先から提供を受けた業務関連の情報も含まれていたとのことです。

同社の調査によると、不正アクセスは昨年6月22日から11月3日まで断続的に続き、何者かが同社の海外子会社のサーバーを経由し、国内にある同社のサーバーにアクセスしていたようです。

この報道を受け、問題ばかり噴出しているパナソニックに対し、多くの人々がさらなる不信感を募らせており、「わざとじゃないの？」「流出したということにしているだけ」といった指摘が数多くネット上に上がっています。

【パナ 採用応募者らの情報流出か】https://t.co/Yx3OJtwR5M

パナソニックは7日、同社のファイルサーバーに第三者から不正なアクセスがあった問題についての調査結果を発表。同社の採用への応募者ら計数百人の履歴書などが含まれていた。これらの個人情報が外部から閲覧された可能性があるという。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 7, 2022

過去の記事でも述べましたが、創価関連企業はかねてから個人情報が流出したように見せかけて、中国や韓国、犯罪組織や名簿業者に横流ししていることが判明しています。

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したがって、今回のパナソニックの個人情報流出事件も、意図的に第三者に引き渡すために引き起こされた可能性が高いと言えます。

このように創価学会に与する企業は、国民の安全を脅かす害悪でしかありませんので、一つ残らず完全に滅び去ることを心から祈ります。

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