【池田大作と金日成の血縁】山本太郎がついに本性を表す 外国人に対する生活保護の必要性を力説

【池田大作と金日成の血縁】山本太郎がついに本性を表す 外国人に対する生活保護の必要性を力説

かねてより、創価学会の広告塔として活動してきた山本太郎が、れいわ新撰組の講演会で、外国人に対する生活保護の必要性について述べ、批判が殺到しています。

山本太郎は、「困っている人がいたら助ける、それは当たり前のこと。もちろんまず日本人を救うけど、外国人も救うよという成熟した国なら日本への印象大きく変わると思うんですよね。『日本ていい国だなぁ』って。」などと述べ、外国人に生活保護を支給することで、日本人にとっても益になるなどと綺麗事を語っています。

しかし山本太郎の言う「外国人」というのは、この日本を食い物にしてきた在日韓国人や中国人、さらに治安の悪化を招いているベトナム人などのことを指しています。

そして、彼らはもう既にこの日本で、日本人よりも遥かに優遇されていることを過去の記事で述べました。

○コロナ茶番で貧困苦の大学生が、生活物資の無料配布に長蛇の列 方や中国人留学生は日本人の税金で贅沢暮らし

○【中共と創価学会はグル】公明党の「18歳以下に一律10万円」「住民税非課税世帯に10万円」施策で、なぜか中国人が潤う仕組み

○【国民皆保険制度の闇】中国人が中国で子供を産んでも日本が42万円を支給する仕組みになっている 日本の法律は中国人を養うために存在する

こうして山本太郎が外国人を優遇する主張をするのは、日本乗っ取りを図ってきた創価学会の教祖・池田大作と血縁関係にあり、華僑たちともズブズブの関係にあるからに他なりません。

山本太郎の正体は金日成の血筋 JAL123便を墜落させた群馬人脈・池田大作とも血縁

山本太郎は、困窮する日本人にとって耳障りの良いことを言って取り込もうとしていますが、彼ももれなく売国奴の一人に他なりませんので、騙されることのないよう十分に注意しなければなりません。

○【東京・武蔵野】外国人住民投票条例案が本会議で否決、廃案に

○【中国人の侵略を主導するニトリ】 室蘭・汐見団地を最低価格の23倍に当たる4億5千万円で落札

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  1. 去る10月末の不正「総選挙」において、かつての参議院議員から出世し、ようやく代議士・衆議院議員となったこの山本センセイですが、過去には年末年始のホームレス支援「炊き出し」活動に参加しているのをネットで流しておられたものでした…。
    その彼、今冬も同じ「活動」をしているのか、私はつまびらかにしませんが、そうした「ホームレスになれば支援してあげますヨ」というレベルの「社会福祉」(?)では、実際は全く意味がないわけですね。

    私の周辺でも、今冬、ホームレス化した老人を見かけております。
    10月の不正「総選挙」で衆議院となった山本センセイを含め、わが国の国会議員たちはといえば、この年末年始も税金で優雅にゆったり「新年」を迎えたわけですが、新しい年が来る前に生命を落とした一般国民がかなり多数にのぼっていることでしょう。

    この1年ばかりの間に私の管見に触れた限りの所ですが、「マルクス主義」の活動家たちのツイッター投稿などによると、「一律現金給付」とやら以外はあってはならないそうでありました。
    こういう発想を「悪平等」とか「水平主義」と呼ぶわけですが…
    まあ、そうした彼らの「活動」のおかげか、わが国の一般国民、その最下層の困窮家庭にすら「現金」とやらが給付されずに終わった年が、2021年という年であったわけですね。

    偏差値の低い人たちというのは仕方のないものだと改めて思いましたが、「マルクス主義」の異常さが改めて浮き彫りとなった「一律現金給付」なるネット投稿活動のてん末でした。
    創価学会公明党が、亡き松本清朝の仲介で日本共産党と密約を結び、相互批判の言論・政治活動を自粛しておったことが分かっておりますが、日本社会党とも同様の密約でもあったのかも知れませんね。

    それがわが国における「マルクス主義」の危うさというものであったわけですが、そこに今度、山本センセイのような「新撰組」系が登場し、「外国人支援」という路線で創価学会公明党=日本共産党=日本社会党(社民党)の援護射撃に回る…。
    こうしておっても、一般国民への「支援」などどこへやらとなり、本末転倒の「社会福祉」論議へと誘導されるだけなのですがね。

    今年度、日本の農家は「外食需要」の激減とやらのため、コメの出荷価格が大きく下落し、かなりの損害を出していると報じられておりますが、他方では安くなったコメすら買えずに餓死したりホームレス化したりする最下層の国民がどんどん増えている状況です。
    しかしながら、かつて太平洋戦争中、当時の悪名高い「軍部」ですら「配給制度」を設け、一般国民に食料その他を無料で「現物支給」した歴史があるにもかかわらず、21世紀「飽食の時代」のわが国の「国会」は一切、困窮した国民に食料その他を配給しようとしておりません。

    まあ、山本センセイのような元・芸能人の「代議士」は、元々「タレント議員」と呼ばれてバカにされたものですね。
    しかし、与党自民党を見てもそうですが、現代ではそんなタレント議員が一人前の「政治家」とされ、それらタレント議員たちの口車に乗せられて、困窮する一般市民はさらに深い困窮へと、負のスパイラルに誘導されてしまう…
    キシブン内閣の指揮した不正「総選挙」の結果、再びこうした「政治」が続いて行くというわけですが、すでにかなり多数の死者が出ている現在、わが国にそんな茶番劇を鑑賞しているヒマはもはやありませんね。

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