【ニューヨークタイムズ・アジア副編集者】モデルナワクチンをブースター接種した翌日に心臓発作で死亡 同誌はワクチンとの因果関係には一切触れず

【ニューヨークタイムズ・アジア副編集者】モデルナワクチンをブースター接種した翌日に心臓発作で死亡 同誌はワクチンとの因果関係には一切触れず

ニューヨークタイムズ・アジアの副編集者「カルロス・テハダ(49)」が、モデルナワクチンのブースター接種をした翌日に心臓発作で死亡していたことが明らかになりました。

テハダはウォールストリートジャーナルに5年勤務し、その後、NYタイムズに勤務、結婚して2人の子供もいたそうです。

テハダ自身のインスタグラムによると、今年7月にジョンソン&ジョンソンのコロナワクチンを接種し、12月17日にモデルナのブースター接種を受け、1日も経たないうちに死亡したようです。

一方、NYタイムズはテハダの死亡を報じた際、前日にワクチンを接種していたことには言及しておらず、彼の死の真相を隠蔽しようとしていることが見て取れます。

このようにワクチンによって死亡したにもかかわらず、その因果関係を認められず、泣き寝入りしている人たちが大勢いるのが現状です。

NYタイムズがデジタルニュース部門の拠点を置いている韓国でも、ワクチンによる死亡者の続出で収拾のつかない事態となっています。

○【韓国】コロナワクチン接種後に死亡する人が急増 遺族らがファイザー社や保健当局の前で抗議し、真相解明と謝罪を求める

○基礎疾患のない健康な30代韓国人男性が、モデルナ製コロナワクチン2回目接種の翌日に急死

この卑劣な大量殺戮の実態をできるだけ多くの人々が知り、ワクチンによる脅威から自らの尊い命を守ることができますよう心から願うばかりです。

○【厚労省】3回目のワクチンは混合接種を推奨 悪びれもせず人口削減を促進

○【治験の意味なし】ファイザー製コロナワクチンの治験に参加し、重篤な障害を負った13歳の少女の事例がもみ消される

○ファイザー、モデルナワクチンは心臓発作のリスクを「劇的に増加させる」、有名な心臓専門医は警告する

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