南アフリカ共和国の大統領・ラマポーザ大統領が12日、コロナ検査を受けた結果、陽性になったと発表されました。
同国の大統領府によると、ラマポーザ大統領は軽症とのことですが、ケープタウンで自主隔離に入るため、今後1週間の大統領の全責任をマブーザ副大統領に委譲したとのことです。
ラマポーザ大統領は、かねてよりコロナワクチン接種の義務化に反対しており、国民に対しても接種を強制しないと明言していました。
○【南アフリカ】ラマポーザ大統領「誰もこの注射を強制されることはありません」と主張し、国民の権利を尊重
これまでコロナ対策やワクチン接種に否定的だった、ブルンジ・タンザニア・ハイチの大統領らが次々と殺害されてきたことから、「ラマポーザ大統領もコロナに感染したかのように見せかけて、命を狙われているのではないか」と指摘する声が上がっています。
○コロナワクチン接種を不要としたブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領が3人とも死亡 イルミナティによる暗殺の可能性大
そもそも軽症だと言われているにもかかわらず、大統領の全責任を直ちに副大統領に委譲したというのも不自然な話です。
これまでイルミナティたちは、アフリカ諸国を卑劣な人口削減の標的にし、豊富な資源などを搾取し続けてきました。
そして、少しでも自分たちの方針に逆らうような動きを見せるなら、その人物を殺害して見せしめにしてきました。
今後、ラマポーザ大統領が復帰するかどうかに注目ですが、イルミナティによる支配を完全に終わらせるためにも、続けて彼らの滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出
○【変異株オミクロン】南アフリカ医師会「症状は極めて軽い」と発表 少し咳が出る、筋肉痛や倦怠感があるなど、風邪の症状と同じ
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