過去にスピリチュアルにハマっていたとき、私はパワースポットと言われる場所によく足を運んでいました。
関西に住んでいたときは伊勢神宮に、九州に住んでいるときは熊本にある高千穂や幣立神宮、そして屋久島にも行ったことがあります。
友人と一緒に行くと、帰りは決まって温泉にも行っていました。
パワースポットに行くことで浄化される、パワーをもらえる、と思っていましたが、今思い返せば、都市部などに比べると自然が豊かで、酸素も多く、気の流れが良いため、単にその恩恵を受けていただけだということが分かります。
RAPTブログに出会い、スピリチュアルも仏教も悪魔崇拝だということを知ったときは本当に驚きましたし、伊勢神宮や幣立神宮に祀られていると言われていた「天照大神」は、実は悪魔だったということを知って愕然としました。
スピリチュアルにハマっていたとき、天照大神は女性の神様で、とても力が強くて崇高な存在だとよく聞いていましたが、実は最上級の悪魔だったのです。
〇「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
悪魔のことを神だと見せかけて、無意識のうちに人々に拝ませるという、なんとも卑劣なやり方です。
スサノオという名前もよく聞いていましたが、それも実はバアルという最上級の悪魔でした。
このように、RAPTブログに出会ってからは、魔法が解けたかのようにスピリチュアルの洗脳から解かれ、パワースポットにせっせと足を運んでいたことを、馬鹿馬鹿しく感じるようになりました。
また、RAPTさんの伝えて下さる御言葉から正しい霊界の仕組みを知ってからは、霊的な感覚が正常になり、悪い霊と良い霊をはっきりと見分けることができるようになりましたし、サタンの存在をサタンだと明確に分かるようになりました。
こちらの記事にも記されているように、悪魔はときに強い光を放って天使を装うことがあります。
〇RAPT有料記事47(2016年3月5日)サタンを完全に始末する方法。
例えば、こちらの証でも書きましたが、霊媒師さんにお願いすると、それまで自分に取り憑いていた悪霊が一時的に去っていったり、スピリチュアルに傾倒していたある知人の近くにいると、自分の周りにいた悪霊が逃げていったという経験したことがあります。
〇霊障の悩みから解放された上に、神様という高次元の波長を受けることができた。(十二弟子・エリカさんの証)
〇RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。
サタンや悪人はいつも、いいものと悪いものをごちゃ混ぜにして私たちを惑わして、不幸に陥れようとしています。
〇神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
〇RAPT有料記事51 (2016年3月19日)善と悪を裂かれる神様の働き。
そして、RAPTブログの有料記事に聞き従うことで、自分の霊魂が息を吹き返し、特に何かしなくても心も体も癒されて健康になったので、パワースポットや温泉などに通う必要が一切なくなりました。
睡眠もとても快適になりましたし、今まで味わったことがないくらい心も体も軽くなり、こんなにも肉体が元気になれるのかと驚くばかりです。
癒しを求めて世の中のものに頼っても効果は大したことがないですし、仮に効果があったとしても一時的なものなので、根本的な解決にはなりません。
この世の中では、癒しや健康について、肉体的なアプローチしか教えてくれませんが、私たち人間は霊界について正しく知って、霊的にアプローチしていかない限り、一向にそれらの悩みは解決されません。
スピリチュアルにハマっている人は未だ多くいると思いますし、実は私たちの身近なところにも悪魔崇拝はあちこちに沢山潜んでいます。
〇日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)
RAPT理論がもっと広まることで、人々がサタンの洗脳から解かれ、真の幸せと健康を手に入れて、幸せな人生を歩めますことを心からお祈りしています。
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