フランスで、コロナワクチン接種を避けるため、偽造ワクチンパスポートの製造を闇業者に依頼する人が増えていることが明らかになりました。
フランス通信の報道によると、同国の病院でコロナによって死亡したと見なされた57歳の女性が、2回のワクチンを接種したとする偽造のワクチンパスポートを所持していたことが判明したとのことです。
フランスでは、250~300ユーロ(約3万円から4万円弱)を支払えば、簡単に偽造ワクチンパスポートを手に入れることが可能となっており、こうした現状に、政府の保健当局関係者らは懸念を募らせているとのことです。
現在フランスでは、コロナワクチン接種・ワクチンパスポート義務化に反対するデモが毎週のように行われています。
しかも同国では、接種済みの人もデモに参加し、自由を奪うワクチンパスポートに反対しているとのことです。
ワクチンパスポートの偽造は、他の国でも既に確認されているようですが、それほどワクチンの危険性を理解して接種を拒否している人たちが多いという証左でしょう。
ワクチンによる大量殺戮と、ワクチンパスポートによる差別・分断を阻止するためにも、続けてイルミナティの滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○ベルギーの裁判所、コロナワクチンパスポートは違法と判断、実施した地域には罰金を科すとの判決
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