衆院選に落選して内閣参与となった石原伸晃が、コロナ助成金約60万円を受給していたことが発覚し、批判殺到

衆院選に落選して内閣参与となった石原伸晃が、コロナ助成金約60万円を受給していたことが発覚し、批判殺到

衆院選で落選した石原伸晃元自民党幹事長が内閣参与に抜擢されたとして問題となっていますが、その上さらにコロナ禍で収入の総額が減っていないにもかかわらず、雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金を受給していたことが明らかとなり、炎上しています。

○岸田首相が落選した親中派の「石原伸晃元幹事長」を内閣官房参与に起用し、国民から批判殺到

厚労省によると「コロナの影響で事業活動が縮小している」、「最近1か月間の売上高が前年同月比5%以上減少している」「休業手当を支払っている」などの条件を満たす場合、一人一日あたり原則1万3500円を上限に支給され、「政治団体も条件を満たせば、受け取ることができる」そうです。

11月に公表された石原伸晃の「東京都第八選挙区支部」の2020年の収支報告書を見ると、収入の欄に「雇用安定助成金」として約23万円(4月分)、18万円(4月分)、18万円(5月分)が記載されおり、計60万8千円を受け取っています。

しかし、収入の総額を見ると、20年(1~12月)は約4200万円で、19年(1月~12月)の収入総額を見ても、約3900万円となっており、とても収入が減少したとは言えない状況となっています。

過去に石原伸晃は、生活保護受給者を「ナマポ」と揶揄して、「“ゲットしちゃった”“どこどこに行けば簡単にもらえるわよ”こういうものを私は是正できると思っている」などと語っていました。

にもかかわらず、当の本人もかなりの収入を得ていながら、助成金を受給していたのですから、バッシングされるのは当然の成り行きだと言えます。

Yahoo!ニュースのコメント欄でも批判が殺到しており、もはや岸田内閣の信用も完全に地に落ちたと言っていいでしょう。

岸田文雄をはじめとした李家は、身内を異常なほどに厚遇する一方で、李家以外の庶民を食い物にして平気で殺戮するような冷酷かつ残忍な一族であり、政治家の風上にも置けない人たちです。

こうして李家が政界にのさばっている以上、身内の不正は見逃し、国民からはとことん搾り取るといった悪政を行い続けることは間違いありませんので、岸田文雄をはじめとした全ての李家、売国政治家たちが一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○日本の防衛費が6兆円を突破、過去最高額に 国民の救済より軍需産業を潤す岸田内閣

○外国人留学生にも10万円給付 あからさまに中国人を優遇する岸田内閣に非難殺到

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https://twitter.com/rukaruka77777/status/1452956550788648960?s=20

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  1. 本記事でも重々、指摘されている問題点ですが、以下の点は巨大疑惑となって行き、「カオナシ」クン(笑)のキシブン内閣を追い詰めることと思います。
    「収入の総額を見ると、20年(1~12月)は約4200万円で、19年(1月~12月)の収入総額を見ても、約3900万円となっており、とても収入が減少したとは言えない状況となっています」…
    どう考えても、この「新コロ」助成金60万円は、一種の「不正受給」に当たるようですので、あの「七曲警察署」の名物刑事(架空)の血をひいたはずのこの石原某参与センセイも今「辞表」を書いている所だろうと思いますが、このコメントと入れ違いに「辞任」報道が出ておるやも知れません。

    しかしそれにしても、今週、6日の月曜に遅れまくりでようやく召集された臨時国会を待って、ようやく浮上したようなこの「金銭不祥事」(いわゆる「政治とカネ問題」)ですが、口火を切ったのは何と、11月に森田岳穂という若手記者の自殺騒動で話題をさらった朝日新聞社のネット雑誌(アエラドット)であったようです。
    ですので、私もまだこれが真実かどうか信じかねてはおりますが(笑)、その後、続報としてコメントが与野党の国会議員らから出ており、自民党も野党も「前代未聞、信じられない」と口にしているそう。https://news.yahoo.co.jp/articles/29d2f6aa7878af30ea6b1c66ab88e171fe52ad2b
    所管の役所・厚労省も「適切だ」とコメントしているので、それを考えれば、すべて事実だったと言えそうですね。

    ただ、本件も、石原センセイが落選せず、キシブンによる救済策として「参与」にでも任命されなければ、そのままウヤムヤとなっていたのではないでしょうか?
    言語道断なわが国の「報道」のあり方ではありますが、まあこんな事実が今、出てこないよりはマシだった、とここは申しておきましょう…

    本来なら、自民党内でさえ各議員に対して「(本来は企業向けの助成金なので)申請しないように」と助言していたという本「助成金」を、実は石原センセイのような幹部の代議士が受給していたと判明した瞬間に「報道」が出ておってフツウでしたね。
    まあ、これが「報道」にのるまで何ヶ月くらいかかったのか、それがまだ不明ですが、その点もわが国のマス・コミ業界は、石原センセイの去就と合わせて、改めて「報道」してほしいものです。

    まあ恐らく、本件では今ごろキシブン首相と石原センセイの間で電話なり何なりで話し合いが持たれていて、石原「参与」は自ら辞表を提出した、ではそうゆー事で!チョン、という具合にいつもの「シッポ切り」劇場へとつながっていくでしょう。
    政治団体でありながら(中小)企業向けの本「助成金」を申請、それでも「収入が減少」と称しているわりに実は増えている…

    こうして、こっそり受給していた石原センセイの上手な「税金の利用法」には頭が下がりますね。
    彼のそんな「蓄財テク」を知っていたからこそ、キシブンも余人に代えられない「人材」どうたら、と「説明」したのかも知れません。(笑)

    いずれにしろ、石原センセイは「参与」としてはもう「秒読み」状態でしょう。
    昨日8日の定例会見において、内閣スポークスマンである松野博一(新・官房長官)は、本件は「本人の問題」であるかのように回答して論評を避けましたが、フツウに考えれば、これも「サジを投げます」とか「辞任してもらえればOK」とかという意味でしょう。(笑)
    しかし、これはキシブン新首相の「任命責任」問題そのものであり、実際は石原センセイが辞任しただけですむ問題とは思えませんね。

    亡き石原裕次郎と親類だったはずの石原センセイですが、今回、白髪がものすごい状態だと改めて判りました。
    その点は、新内閣の親方、キシブン首相も同様であり、キシブンの場合、最近のわが国の政治家に人気の髪ぞめ「ツヤ消しブラック」(笑)を愛用しているようですね。

    ムリしてツヤ消しの黒髪(?)なんぞに染めて若作りするよりは、今の石原センセイのように真っ白な頭のままのほうがマシだという気はします。
    まあ、この点だけは、あの悪名高いアベシン元首相の自毛らしい自然な白髪まじり頭の勝ちでしょう。
    いくら若作りしても、国民を飢餓状態で放置していたり、人工的飢きんの対策を何も口にしないで頬かむりしているキシブン内閣が、一般国民に「好感度」とやらを持たれることなどありませんからね。

    ちなみに、個人的には、私は「新コロ」騒動が2020年初春からスタートした背景には、故・石原裕次郎とはライバルでもあった亡き三船敏郎の生誕100周年(2020年4月1日)を妨害することが目的のひとつだった、という陰謀説をとなえております。(笑)
    三船の晩年の愛人さんは、残念ながら創価学会信者だったとされ、三船も当時、創価学会公明党に政治利用・PR利用された部分がありました…。

    わが国における中共のフロント企業である創価学会公明党のようにトコトン「反日」な組織にとっては、かつてわが国の映画界を代表し、「セカイの三船」と呼ばれた名優をPRに利用できたのは「大成功」だったかも知れませんね。
    三船敏郎が亡くなったのは1997年12月24日でしたが、当時はまだ朝日新聞社のキャンペーン報道(いわゆる「従軍慰安婦」報道)が大きな影響力を持っていた時期でしたので、太平洋戦争の生き証人であり、「日本人」の自尊心を世界の真ん中で主張し続けていた三船にとっては、恐らく実に辛い最晩年だったでしょう。

    今も、なぜか英語版の無料百科事典ウィキペディアにはそのページすらないようです(笑)が、三船が岡本喜八監督と作った「血と砂」(公開は1965年)は当時の大作映画であり、問題の「慰安婦」がヒロインとして登場する物語でありました。
    三船敏郎と団令子(朝鮮人の慰安婦役)との淡い恋愛関係がひとつの軸となって展開する物語ですが、まあこんな「慰安婦モノ」が英語版その他で知られたりして、欧米においても人気映画となったりしてはマズいのでしょう。(笑)

    今もまだ、たとえば「竹林はるか遠く 日本人少女ヨーコの戦争体験記」のような史実を記録した(あるいは記録しようとした)、朝鮮半島~旧満州の昭和20年8月の真相が、映画化されたりアニメ化されたりするとの「報道」は耳にしませんね。

    しかし、もし2020年の春が「三船敏郎生誕100年」として世界的に大々的に祝われるような春となっていたなら、忘れられた名作「血と砂」も改めて世界的に見直されていたことでしょう。
    その場合、数年前、朝日新聞社が自ら事実に反する「報道」でしたと認めて陳謝したあの「従軍慰安婦」報道キャンペーンの反日ぶり、非道ぶりも、少なくともわが国内では改めて問題になってはおったでしょう。

    しかし、いまだに「血と砂」は無料百科ウィキペディア英語版でも紹介されず、「竹林はるか遠く」もアニメ化・映画化からほど遠いようです。
    それを考えれば、まあ「2020年新コロ」騒動も大変な「文化大革命」(?まあ現代文化の「書きかえ」に成功)を密かに実行したものだと改めて思いますね。

    生誕100年といいますが、今のわが国には101才の高齢者男性は無数に存在するわけです。
    つまり、三船敏郎のような戦前日本の「生き証人」も、今の時点でもまだまだ場合によっては存命中であった可能性はあるわけですね。
    そんな可能性も、かつての朝日新聞社などなどのおかげでかなり寿命が切り詰められてしまったようですが、おかげでわが国は今も、21世紀とは言えないような人工的飢きんと「助成金受給」スキャンダルでゆれ続ける腐敗したテイタラクにあります。

    ここはとりあえず、石原センセイが「辞任」するだけではなく、今回の「お手盛り」な任命の責任を自ら感じたキシブン新首相も辞職する、そんな形でこの金銭スキャンダルが解決してほしいものだと思います。
    というのも、なにしろ10月末日の総選挙は、総選挙とは名ばかりの不正「総選挙」であり、投票所の3分の1は定刻前に「閉鎖」させていて、それによって「勝利」宣言を出したのがキシブン首相だと判っているわけですので…

    すでに冬本番となって師走も押し詰まってきましたし、キシブン新首相が自ら切腹して、今、出来しているこれら数々の不正を自ら裁けることを祈るばかりです。

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