南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領は、コロナワクチン接種について「誰もこの注射を強制されることはありません」と国民に呼びかけ、「例え未接種であっても旅行や学校への入学、公共活動への参加を含め禁止されない」とも述べ、国民の権利を尊重しました。
これまでラマポーザ大統領は、各国のオミクロン株に対する過剰な反応を批判し、抗議してきたことから「コロナは嘘」だと知っているに違いありません。
しかし、「ワクチンは不要」と訴えてきた大統領が、これまで次々と暗殺されているため、はっきりと「コロナは嘘」「ワクチンは不要」と言及することができないのかも知れません。
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南アフリカの人たちの多くは今でもワクチン接種を拒否しており、全人口の24%しか2回目の接種を完了していません。
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このように南アフリカでは、国民の人権が尊重されています。
現在も、多くの先進諸国でワクチンの義務化が進んでいますが、卑劣な人口削減計画を一刻も早く終わらせるためにも、続けてイルミナティの滅びを強力にお祈りしなければなりません。
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