菅政権下でコロナワクチンの接種を国民に強要し、多くの被害者を出した河野太郎前ワクチン大臣が、ツイッター上で副反応に苦しむ人たちをブロックしていたことが判明し、猛批判を浴びています。
ここ最近、ワクチンの副反応を訴えるためにツイッターアカウントを立ち上げる人をよく見かけるようになりましたが、以下のツイッターユーザーも、自分の息子がコロナワクチンを接種した後に副反応を発症したにもかかわらず、病院でまともに相談すら乗ってもらえなかったと訴えています。
このユーザーに対し、河野太郎が一方的にアカウントをブロックしており、国民の声を一切聞こうとしない姿勢をはっきりと示しています。
今や、河野太郎の洗脳工作によって多くの人たちがワクチンを接種し、幼い子供たちまで犠牲になっていますが、未だに救済措置も取られず、泣き寝入りするしかない状況となっています。
○【鎌倉市】10代の子供がコロナワクチンの副反応で死亡 市議会議員が暴露
○13歳の少年が、2回目のコロナワクチンを接種した4時間後に死亡
一方、河野太郎はそんなワクチン被害者を嘲笑うかのように、ミッキーマウス柄の靴下をアップするなどしています。
過去の記事でも述べましたが、河野太郎も李家の血筋であり、中国人だと判明していますが、だからこそ日本人の命を殺戮することができて満悦し、こうしたふざけたツイートをしているのでしょう。
日本人を大量殺戮し、骨の髄まで搾り尽くそうとする李家が一人残らず滅びますことを心から祈ります。
○【河野太郎は中国人=李家】河野太郎が国民のツイッターアカウントをブロックするのは、根本的に日本人が嫌いだから
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