医療業界では今後、コロナ茶番の収束に伴い「心不全のパンデミックが来る」などと言って、ワクチンによる副反応を隠蔽しようとしています。
「心不全のパンデミック」などと意味不明な用語を使って国民を騙そうとしているのは、新潟大学大学院・医歯学総合研究科・循環器内科学分野の「猪又孝元」医師です。
猪又孝元医師は、「現在40歳の人の場合、一生の間に“5人に1人”が心不全になる見通しだ」と述べています。
また、心不全の患者は全国で120万人を超え、2030年までに130万人に達すると推計されるとのことです。
しかし、心不全の患者が増える理由については全く言及しておらず、コロナワクチンとの因果関係を意図的に伏せていることが分かります。
猪又孝元医師は、2018年の1年間だけでも、「ファイザー」や「第一三共」といった、現在コロナワクチンを製造している製薬会社から多額の金銭を受け取っており、ズブズブの関係を築いていることが判明しています。
そのため、製薬会社と結託し、コロナワクチンと関係なく心不全の患者が発生しているかのように語り、国民を洗脳しようとしているわけでしょう。
そして今後、心不全の患者が増えれば増えるほど、製薬会社も医者たちもボロ儲けできるという構図です。
ここ最近、世界各地で有名スポーツ選手たちが心不全などの心臓疾患で次々と死亡していますが、猪又孝元医師もこの事実を知らないはずがありません。
○【湘南ベルマーレ】MFオリベイラ(若干23歳)が「急性うっ血性心不全」で死亡 コロナワクチンの副反応である可能性大
○ボディービルダーたちが短期間に次々と死亡 コロナワクチンの副作用の疑い
○コロナワクチン接種開始以降、世界中のスポーツ選手が次々と死亡、試合中に倒れるなどのトラブルも続出
こうして、製薬会社のセールスマンと化したヤブ医者たちが、かつて「2人に1人はがんになる時代」と国民を洗脳したのと同じように、「5人に1人は心不全になる」と国民に刷り込もうとしているわけです。
多くの人を騙して暴利を貪る全ての製薬会社とヤブ医者たちが裁かれ、滅びますことを心から祈ります。
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