総務省は8日、「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」の初会合を開き、テレビ離れの進む中、放送事業者がとるべき対応や制度の見直しについての議論を始めました。
テレビ局は広告収入の減少などが続き、2020年度において、地上波の民放局127社のうち20社が赤字となっているとのことです。
特に地方局の経営環境が苦しいとのことですが、今年度はオリンピックも開催されたため、ますます苦しい状況に追いやられているようです。
○東京五輪のテレビ放送、民放の収支は赤字に 放送権料や長時間放送で
赤字の主な原因として、世代を超えた動画配信サービスの視聴が定着していることを挙げていますが、実際のところ、創価学会の言いなりとなってコロナ茶番を煽り、様々な嘘を垂れ流して真実を隠蔽し、世論誘導してきたテレビ局に 多くの国民が嫌気が差してしまった結果としか言いようがありません。
したがって、テレビ局が世論操作や嘘ばかり垂れ流すことをやめない限り、視聴者が戻ってくることもないでしょう。
創価マネーに毒されたメディア業界全体が完全に浄化され、真実だけを報道するテレビ局が次々と設立されますことを心から祈ります。
○【創価工作員】パックン、コロナを戦争に喩え、ワクチン接種する人はヒーロー、“お国のため”に接種せよ(=死ね)と訴え、批判殺到
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