大阪に本社を置く「塩野義製薬」は、開発中のコロナワクチンについて、およそ3000人を対象にした大規模な臨床試験に入ったことを明らかにしました。
塩野義では、今年8月から日本人の成人60人を対象に、初期段階の臨床試験を進めてきました。
今回の試験では、日本人の成人およそ3000人を対象に、1人につき2回の接種を行い、有効性などを確認し、年内にさらに大規模な臨床試験を行う予定としています。
最終試験でも安全性や有効性が確認できれば、年度内にも国に承認を申請するとのことです。
塩野義は、自社のワクチンを「国産」と謳っていますが、同社は中国企業とズブズブの関係にあり、なおかつ創価企業としても知られています。
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現在、海外製のコロナワクチンの接種が進むにつれ、同時にワクチンの危険性も広く知れ渡ってしまい、今や誰もワクチンを接種したがらない状況となっています。
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そこで「国産」と謳ったワクチンを普及させれば、「国産ならまだ安心できる」と思い、接種する人も出てくるかも知れないと考えたわけでしょう。
日本の国土を乗っ取りたい李家・創価学会の勢力は、日本人を一人も残らず殲滅したいと考えていますので、今後、続々と国内の製薬企業にワクチンを製造させ、ワクチン接種を進めていくつもりなのでしょう。
このように、李家や創価学会は、人口削減計画を未だに諦めることなく、大量殺戮を推し進めようと悪あがきしていますので、一刻も早く全てのイルミナティが滅び去るよう、続けて強力にお祈りしなければなりません。
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