暴露系YouTuberの「コレコレ」が、19日に発売の週刊フラッシュに掲載予定の「UUUMのスキャンダル記事」について触れたところ、生配信中にもかかわらず、暴露しないよう関係者から電話で脅しをかけられ、放送を中断する事態になっていたことが明らかになりました。
以下は、その切り抜き動画です。
コレコレによると、週刊フラッシュの記者が「19日発売の同誌にUUUMのスキャンダル記事を出すため、動画で取り上げてほしい」と依頼してきたそうです。
そこでコレコレが、事の経緯やどういったスクープ記事が出るのかについて生配信で話していたところ、「動画で週刊フラッシュの記事の件を取り上げると、フラッシュやUUUMの業務妨害になるため言わないでくれ」と関係者から電話連絡が入ったようです。
連絡をしてきたのは、コレコレと日頃から連絡を取り合っている人物で、UUUMかライバーの社員ではないかとの憶測が広まっています。
さらに、「コレコレチャンネルが削除されてもいいなら暴露してもいい」という脅しまでかけられたようです。
これまでコレコレは、UUUMから卑劣な嫌がらせを何度も受けてきた上、ライバーとの契約も、当初「配信内容にライバーが口出しすることはできない」との内容だったにもかかわらず、いざ契約を結ぶと「ライバーが配信内容に口出しできる」という内容にすり替えられていたことが判明し、後日、契約しなおすとも語っています。
結局、コレコレはどんな暴露記事が出るのか明らかにしませんでしたが、18日に更新されたネット版フラッシュには「UUUMの鎌田和樹社長がコロナ禍にもかかわらず銀座で豪遊し、高級クラブのママを口説き落として不倫をしている」という記事が掲載されました。
○ヒカキン&はじめしゃちょーの稼ぎで贅沢三昧…UUUM・鎌田和樹社長が溺れる半同棲不倫!妻は第3子出産も「愛人宅は会社直近」
記事によると、鎌田社長はコロナ禍だろうと関係なく高級クラブで豪遊し、妻(離婚調停中)と3人の子供がいるにもかかわらず、クラブのママだった女性を口説き落とし、不倫三昧の日々を送っているとのことです。
鎌田社長は2003年に19歳で大手通信会社の光通信に入社し、ソフトバンクショップを単月で100店舗出店するなどの功績を挙げ、頭角を現しました。
その後、ヒカキンと出会って29歳でUUUMの前身となる会社を創業し、「ユーチューバーをサポートする」というビジネスを開始しました。
つまり鎌田社長は、孫正義をはじめとした李家・創価人脈と最初からズブズブだったわけです。
このようにUUUMの実態が暴露される度に、同社の株価も連動して急落しているわけですが、「実はもっと重大なスキャンダルをスクープしていたのではないか」と指摘する声も上がっています。
いずれにせよ、UUUMは創価人脈や李家・ヒカキンをはじめとした出口王仁三郎の子孫が暴利を得るために設立された企業に他なりませんので、叩けばホコリなどいくらでも出てくるに違いありません。
○【出来レース】トップYouTuberたちは、ほとんど全員上級国民
これを機にUUUMの実態がこの世にさらに広く知れ渡り、早急にこの世から消滅することを心から願うばかりです。
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